edit

バック・アロウ #24 最終回

『我が赴くは星の群か』
リンガリンドを含むシステムはたった一人の赤ん坊を生かすための生命維持装置だった。
その赤ん坊が世界の神だった。
宇宙を旅している中でたった一人を残して死ぬことになってしまった。
二千年間一人きりに。

そんな中で現れたリンガリンドのイレギュラーな存在。
彼らを助けることになるアロウ。
彼らに自分の命運を託してみたくなったようですね。

ていうか、ビットの力が反則だったなぁ。
神が動かなければジリ貧なところではあったでしょうけども。

アロウたちは神である彼らの故郷、地球を目指す。

どういうこと?なことがそれなりに残ったまま終わった気がしないでもない。
2クールやってこれなのか、というのがあったかなぁ。

バック・アロウ:梶裕貴
アタリー・アリエル:洲崎綾
エルシャ・リーン:小澤亜李
ビット・ナミタル:小野賢章
カイ・ロウダン:置鮎龍太郎
シュウ・ビ:杉田智和
レン・シン:潘めぐみ
フィーネ・フォルテ:小清水亜美
プラーク・コンラート:小松未可子
バーク・リーン:河本邦弘
ソーラ・アシン:関智一
アニー:上田麗奈
ジム:松本沙羅
トム:永瀬アンナ
サム:長縄まりあ
ゼツ・ダイダン:堀内賢雄
テイ・ホウワ:三宅健太
バイ・トウアツ:稲田徹
ゴウ・ザンガ:檜山修之
バラン・スジータ:間宮康弘
ピース・グリンハウス:遠近孝一
デマイン・シャフト:北沢力

トラックバック

TB*URL

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.