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バック・アロウ #22

『それでも俺はなぜ生きるのか』
アロウによって消滅したシュウはブライハイトだった。
本来はまだ戻ってくる予定ではなかったらしいがアロウとカイの戦いの影響で引き戻されることに。
それが巨大化した原因でもあるらしい。
というわけで、シュウ本人はグランエッジャに眠っていた。

そんなシュウによって世界の構造の一部が明らかにされる。
この状況下でもフィーネは話し合いを望んでいるわけですが上手くいくとは思わないんだけども。
ただ、全員が協力することに反対はなかったが、
今のアロウに対してはカイが納得出来なかった。

二人の決闘。
アロウは迷いながらも殺されることだけは避け続けていた。
口では否定しながら。
そして、今の自分が何を思っているのか気づく。

アタリーたちとの出会いで自分は変わったのだと。

消滅したとは思えないルドルフの動きがないけどもすんなりといくのかな?

バック・アロウ:梶裕貴
アタリー・アリエル:洲崎綾
エルシャ・リーン:小澤亜李
ビット・ナミタル:小野賢章
カイ・ロウダン:置鮎龍太郎
シュウ・ビ:杉田智和
レン・シン:潘めぐみ
フィーネ・フォルテ:小清水亜美
プラーク・コンラート:小松未可子
バーク・リーン:河本邦弘
ソーラ・アシン:関智一
アニー:上田麗奈
ジム:松本沙羅
トム:永瀬アンナ
サム:長縄まりあ
ゼツ・ダイダン:堀内賢雄
テイ・ホウワ:三宅健太
バイ・トウアツ:稲田徹
ゴウ・ザンガ:檜山修之
バラン・スジータ:間宮康弘
ピース・グリンハウス:遠近孝一
デマイン・シャフト:北沢力

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