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桜の塔 #08

『警察トップが犯人!?衝撃の最終章』
刈谷を動かしていたのは吉永だった。
その証拠を小宮へのプレゼントに忍ばせていたんですね。
上條なら気づいてくれると信じて。

お金に目がくらんで裏切ってしまった。
けれど、家族だと思っていることも真実だった。

そんな刈谷が何者かに殺される。
それだけは吉永は自分が指示したことではないと否定した。
そして、その犯人にされたのは水樹の実家で更生していた蒲生だった。
その捏造に富樫が加担させられようとしていたわけですが、
それだけは出来なかった。
けれど、黙っていたから同罪だと責任を感じていた。

最悪なことにはならなかったものの意識が戻るかはわからない。
富樫はどうするのでしょうね。

ていうか、上條の声のことを気にしていたわけだから何かがあるのかと思っていたのですが、
直接的なことは起こらないのかな?

上條漣:玉木宏
水樹爽:広末涼子
富樫遊馬:岡田健史
蒲生兼人:森崎ウィン
馳道忠:渡辺大知
新垣広海:馬場徹
及川明深:井本彩花
上條勇仁:岡部たかし
水樹鉄朗:小松和重
高杉賢剛:長谷川朝晴
轟啓一:駒木根隆介
牧園隆文:関智一
上條漣・少年時代:小林優仁
千堂優愛:仲里依紗
刈谷銀次郎:橋本じゅん
小宮志歩:高岡早紀
荒牧雄彦:段田安則
吉永晴樹:光石研
権藤秀夫:吉田鋼太郎
千堂大善:椎名桔平

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桜の塔 (第8話・2021/6/3) 感想

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