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バック・アロウ #21

『誰が私を止められるのか』
シュウの最終兵器であるビットが大活躍。
グランエッジャにダイレッカが合体したりも。

全員が同じ目的のために戦う。
ゼツはそれでも届かないだろうということはわかっていたんでしょうね。
だから、カイに後を託した。
ゼツによる渾身の一撃。
それはルドルフに届いたかに思われたがルドルフはアロウが触れるタイミングを
待っていただけだった。

アロウの力はより強まりゼツを襲う。
ゼツはそれで終わらずルドルフを道連れに消滅した。
おそらくルドルフは無事なんでしょうね。

その後、アロウだけは発見される。
カイがそれを止めに動く。
全てを諦めカイによって倒されることを選んだアロウ。
カイの力はゼツの想いを継ぐ形で強まりムガの体を削っていく。
しかし、それを止めたのは消滅したはずのシュウだった。
それもブライハイトと同じほどの巨人の姿となって。

シュウは何をしていたのかな。

バック・アロウ:梶裕貴
アタリー・アリエル:洲崎綾
エルシャ・リーン:小澤亜李
ビット・ナミタル:小野賢章
カイ・ロウダン:置鮎龍太郎
シュウ・ビ:杉田智和
レン・シン:潘めぐみ
フィーネ・フォルテ:小清水亜美
プラーク・コンラート:小松未可子
バーク・リーン:河本邦弘
ソーラ・アシン:関智一
アニー:上田麗奈
ジム:松本沙羅
トム:永瀬アンナ
サム:長縄まりあ
ゼツ・ダイダン:堀内賢雄
テイ・ホウワ:三宅健太
バイ・トウアツ:稲田徹
ゴウ・ザンガ:檜山修之
バラン・スジータ:間宮康弘
ピース・グリンハウス:遠近孝一
デマイン・シャフト:北沢力

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バック・アロウ BS11(5/28)#21

BACK 21 誰が私を止められるのか? ビットの信念がグランエッジャをブライハイト化する。アタリーも手伝ってルドルフの城艦ディオベネディッカを攻撃する。フィーネはレッカの兵を治療して癒やす。ただし彼女にも相応の苦しみがある、それを彼女の愛が支えている。ルドルフはブライハイト、ディオストラージェで出撃する。しかし苦し紛れで城艦とはケーブルで接続されている。それを切断できればルドルフは倒せる。...

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