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蜘蛛ですが、なにか? #20

『私のせいじゃない、よね?』
そのゴミ掃除の仕方は一番ダメなパターンでしょうに。
いくらなんでも気まぐれで手を出してはいけない形だよなぁ。
蜘蛛子がという風にはどう考えても説明出来ないですし場所が悪すぎる。
戦争になってしまったことに罪悪感はありつつも好都合とばかりに経験値稼ぎに利用することに。
実際は蜘蛛子が手を出そうが出すまいが戦争にはなっていたみたいですけど。

そんな蜘蛛子に接触してきたギュリエディストディエス。
魔王への敵対行動をやめてほしいという頼みだったわけですが、
並列意思が勝手にしていることのため聞くことが出来なかった。
ただ、話をしたことでギュリエディストディエスは少し気持ちが晴れたみたいですね。
蜘蛛子の方は考えることが増えてしまった感じでもありますが。
世界の崩壊をどうにかしたいという考えは一致しているみたいですね。

シュン側でも戦争が起ころうとしている。
その中で語られるフィリメスの過去。
彼女なりに必死に生徒を守ろうとしてきた。
頼った相手が悪かったようですね。
今からでも遅くないと思うけどねぇ。
生徒の多くは生きているんだから。
スキルの制約で話せないことはあったとしても出来ることはあると思うし。

そして、シュンたちの時代での戦争はユーゴーは個人的な恨みで動いていますが、
全体を動かしている存在の思惑は何になるのか。

「私」:悠木碧
シュン:堀江瞬
カティア:東山奈央
ユーゴー:石川界人
スー:小倉唯
フェイ:喜多村英梨
フィリメス:奥野香耶
ユーリ:田中あいみ
ユリウス:榎木淳弥
ハイリンス:興津和幸
バルト:梅原裕一郎
魔王:上坂すみれ
ソフィア:竹達彩奈
ラース:逢坂良太
黒:浪川大輔
メラゾフィス:津田健次郎
ポティマス:森川智之
天の声:井上喜久子

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蜘蛛ですが、なにか? BS11(5/28)#20

第8話 私のせいじゃない、よね? 蜘蛛子の神獣としての地位はバク上がり。詣でる人の数が引きも切らずに大行列。そこに訪れたのがオーツ国の外交使節団。彼らの国の砦を破壊した。なので虫けらは我が国で厳重管理する。人間の言葉もかなり理解できるようになってきた。外交官の馬鹿にした態度や言動が理解できると食料を持って逃走する。外の世界に出た時に攻撃されたのでパワーをセーブして攻撃した。あれがオーツ国の砦...

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