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桜の塔 #07

『あの男を警視総監にはさせない!!』
優愛が日記を見て動くのは上條の想定内のことだったのかな?
上條のために情報はくれていましたけど日記には何を書いていたのやら。

千堂を引きずり下ろすために吉永も協力する形になりましたが詰めが甘かった。

自分なりの正義を貫こうとした富樫だったがタイミングを完全に見誤ってしまう。
その結果、水樹の正義を奪われてしまう。
こういう形で守られてしまったことで水樹の正義は正義ではなくなってしまってると思うなぁ。

誰かの指示で千堂を調べていた刈谷はかつての同期を利用されたことで千堂を襲う。
最後のは刈谷自身の考えでしょうけど誰の指示だったのかな。

上條漣:玉木宏
水樹爽:広末涼子
富樫遊馬:岡田健史
蒲生兼人:森崎ウィン
馳道忠:渡辺大知
新垣広海:馬場徹
及川明深:井本彩花
上條勇仁:岡部たかし
水樹鉄朗:小松和重
高杉賢剛:長谷川朝晴
轟啓一:駒木根隆介
牧園隆文:関智一
上條漣・少年時代:小林優仁
千堂優愛:仲里依紗
刈谷銀次郎:橋本じゅん
小宮志歩:高岡早紀
荒牧雄彦:段田安則
吉永晴樹:光石研
権藤秀夫:吉田鋼太郎
千堂大善:椎名桔平

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桜の塔 (第7話・2021/5/27) 感想

テレビ朝日系・木曜ドラマ『桜の塔』(公式サイト) 第7話『あの男を警視総監にはさせない!!』の感想。 一大派閥を築いた副総監・千堂(椎名桔平)を倒すべく機をうかがっていた漣(玉木宏)が動き出し、警視総監の座を巡る争いが複雑化。漣は爽(広末涼子)の助言もあり、優愛(仲里依紗)にしばらく実家へ戻るよう伝える。一方、刈谷(橋本じゅん)は千堂の動きを察知。そんな中、内閣府特命担当大臣・若槻(...

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