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バック・アロウ #20

『人の怒りは神に届くか』
ルドルフのもとへ向かうアロウ。
しかし、ルドルフへの攻撃は許されなかった。
ルドルフいわく神がまだその時ではないと判断しているため。

そして、レッカを迎え撃つために利用される。
ただ、ゼツは諦めているアロウに怒りをぶつける。
その力を自分のものとするために。
強大なゼツの力で相殺することでアロウの力を自分のものとしルドルフを襲う。
若返ったのはルドルフの変化と似たようなものなのかな。
ゼツにはかなりの負担というか修復が完全に間に合っている感じではなさそうな気がするけど。
戦いを無事に終えることが出来るのかな。

そんな中で切り札としてビットが戦場に。
シュウが用意していたバインドワッパーは彼を巨大なバインドワッパーにする。
それはグランエッジャを新たな姿に変える。
ルドルフも予想し得ない状況になったようですね。
これで決着がつくのかな?

バック・アロウ:梶裕貴
アタリー・アリエル:洲崎綾
エルシャ・リーン:小澤亜李
ビット・ナミタル:小野賢章
カイ・ロウダン:置鮎龍太郎
シュウ・ビ:杉田智和
レン・シン:潘めぐみ
フィーネ・フォルテ:小清水亜美
プラーク・コンラート:小松未可子
バーク・リーン:河本邦弘
ソーラ・アシン:関智一
アニー:上田麗奈
ジム:松本沙羅
トム:永瀬アンナ
サム:長縄まりあ
ゼツ・ダイダン:堀内賢雄
テイ・ホウワ:三宅健太
バイ・トウアツ:稲田徹
ゴウ・ザンガ:檜山修之
バラン・スジータ:間宮康弘
ピース・グリンハウス:遠近孝一
デマイン・シャフト:北沢力

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バック・アロウ BS11(5/21)#20

BACK 20 人の怒りは神に届くか アロウはブライハイトを降りても殲滅者だった。握手をしたシュウが消滅する。アロウを殲滅者として利用するルドルフ。ディソナンザがアロウにバインドワッパーを装着させる。それなら俺はルドルフを消滅させる飛び去る。フィーネはリュートの民が心配、プラーク卿に救出を依頼する。しかしディソナンザが彼女の邪魔をする。レンがディソナンザを止める。人民の怒りは私だけではない、...

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