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桜の塔 #06

『第2部開幕~新派閥でリベンジ!!』
五年が経過した。
それぞれの立場が変わってきているようですね。
上條は千堂のもとでタイミングを見計らっていた。

水樹の実家のお店には蒲生が。
上條に近づくために、ってことなのかな?
富樫と水樹の恋人関係は継続しているみたいですが富樫が悪い色に染まってしまってましたね。

人質のような状況になっていた小宮の母親が亡くなったことで小宮は
自分のために上條に再び協力する。
本当に信用していいのか、という想いはずっとあるでしょうけど、
それ以上に問題なのが刈谷でしょうね。
誰かから連絡を受けていたようでお金のために上條を裏切りそうですね。
ただ、そういう演技を五年間続けていたとかなら驚きですが。

権藤を後見人とした新たな派閥。
改革派として千堂を引きずり下ろす。
馳たちが参加するのはわかるけど他のメンバーは信用できるのだろうか?

上條漣:玉木宏
水樹爽:広末涼子
富樫遊馬:岡田健史
蒲生兼人:森崎ウィン
馳道忠:渡辺大知
新垣広海:馬場徹
及川明深:井本彩花
上條勇仁:岡部たかし
水樹鉄朗:小松和重
高杉賢剛:長谷川朝晴
轟啓一:駒木根隆介
牧園隆文:関智一
上條漣・少年時代:小林優仁
千堂優愛:仲里依紗
刈谷銀次郎:橋本じゅん
小宮志歩:高岡早紀
荒牧雄彦:段田安則
吉永晴樹:光石研
権藤秀夫:吉田鋼太郎
千堂大善:椎名桔平

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