edit

いま、会いにゆきます 第2回『授業参観』

洗濯物を干す澪。
佑司は澪がいないので家の中をうろうろ。
それに気づき起きた巧に
『たっくん。ママがいない。』
洗濯物を干している澪を見つけ、見つめる二人。
佑司は絵本を持ちながら
『ママ。夢じゃなかった。ママが帰ってきた。』
途中で佑司の口を押さえた巧は佑司をお風呂場に連れて行きました。

『忘れてた。ママには余計なこといっちゃダメだったんだね。』
『パパももうちょっとで危ないとこだった。』
『でもさぁ。たっくん。ママがシーツを干してるのみて泣きそうになっちゃったよ。』
『その話しはおしまい。泣きたくなっちゃうから。』

そういうと、佑司は絵本を読み出しました。
すると、終わりそうになったら巧が無理に止めさせました。
そして、お風呂場から出ようとした巧を止めて、
『絵本には記憶をなくすなんてこと書いてないよ。どこかに忘れ物してきちゃったのかなぁ?』
と言いました。
『絵本をママには見せないでおこう。』
『なんで?』
『これを見たら忘れ物を取ってくるって言うかもしれないだろ?それから、ママが帰ってきたことは他の人に内緒だ。騒ぎになったらここにいちゃいけないって思うからね。』
『やだ!だめ!そんなの。』
そして、絵本を隠すと約束した佑司。

お風呂場を出て、澪を見つめる二人。
澪は
『何か変です。どうしていつも見てるんですか?』
すると、ワンコがおしっこをしてしましました。

ご飯を食べながら、犬の名前を考えました。
佑司は『おしっこ』がいいと言いました。
『佑司君は面白いこと考えるのね。』と笑いながら澪が言いました。
巧は
『シロとかは?』
『白くないよね。』すぐに佑司が言いました。
『じゃあ、クロ?』
『黒くもないよね。』
悩んだ巧は
『じゃ~、、、ちゃぃ』割り込みように
『つまんないからダメ!』と佑司が言いました。
巧と佑司のやりとりを楽しそうに見ていた澪は
『私は「おしっこ」でいいと思うけど』
と言いました。

そして、学校に行くとき、澪は佑司を
『むぎゅう。もいちどむぎゅう。おまけにむぎゅう。念入りにむぎゅう。』と抱きしめました。
『むぎゅうでした。こんな感じかなぁ?』
すると、佑司は学校に行くのを止めると言い出し、澪の側に居て番をすると言いました。
『どこにも行かないよ。』と言い、もう一度抱きしめてあげました。
そして、笑顔で送り出しました。

朝ごはん食べながら何度も泣きそうになったと二人は話しながら歩いていました。
佑司は犬の名前を考えて泣かないようにしていました。

ケーキ屋の前を通ったとき、佑司は授業参観の話を始めました。
休みは取れたのか聞くと巧は取れたといったのですが、佑司は
『ママ来てくれたらいいなぁ。』と言いました。
巧は
『無理言わないの。絶対パパが行くから』と言いました。

学校に行くと参観日用の家族についての作文を書くことになりました。
何を書いていいかわからないと言った斉藤レナに三浦沙織が
『自分の家族のすっとこどっこいなところを書けばいいの』と言いました。
佑司は
『すっとこって何ですか?』と聞きました。
『すっとこどっこいっていうのはかわいいおばかさんのことを言うんだよ。』
と佑司に教えました。

その頃、巧は取り置きをしていた本を間違って他の人に貸してしまって子供を泣かせてしまっていました。
いっぱいいっぱいの巧に永瀬万里子が助けにい来て、泣いた子供を連れて行きました。
その後、今井秀夫が
『世話になっとけばいいじゃん』と言いました。
しかし、巧は
『迷惑かけっぱなしで。。』とミスをしてしまった自分に苛立っていました。

澪は洗濯をしていると、佑司の体操着入れの汚れがなかなか落ちないので一生懸命洗っていました。

巧は仕事の帰り、お世話になっている病院に行きました。
落ち着きのない巧に本郷尚美はチョコレートを差し出しました。
断ると、落ち着くからといって渡しました。
巧は話しました。
『澪が帰ってきたんです。』
『あっ、ごめん。帰ってきたって誰が?』
『澪が。』
その言葉にすごく驚いた尚美先生。

澪はその時、裁縫箱を探していました。
裁縫箱を取ったとき、アルバムが一冊落ちてしまいました。

先生は
『確かに驚くねぇ。それで?』と、巧がさらに深いところで悩んでいる部分を聞こうとしました。

『佑司は喜んでいるけど、梅雨の季節が終われば澪は消えていんです。』と教えました。
『何でわかるの?』と聞きました。
『生前、澪が残した絵本の最後に書いてあるんです。けど、佑司はそのことを知らないんです。』
『佑司にもう一度澪がいなくなるつらい思いをさせたくないんです。』
と、今なら佑司には夢だといって、もう会わなくさせたほうがいいのかと相談しました。
『先生はどう思いますか?』
『巧君はどうしたい?』と聞き返し隣に座りました。
『これはあなたの問題です。あなたが澪さんとどう関わりたいか、それを、考えずに佑司君のことを考えても答えはでないと思うけどなぁ。』
『この状況にどう立ち向かうのか。その覚悟さえあれば、過酷な運命でも佑司君は立ち向かえると思います。』
『ありがとうございます。こんな夢のような話を真剣に聞いてもらって。』
尚美先生は立ち上がり元の場所に戻りながら、
『夢だなんて思ってないですよ。』
『私はあなたの味方です。』
と巧を元気付けました。

裁縫箱を片付けようとしたとき落としたアルバムに気づきました。
そこには澪の両親の写真がありました。

万里子と榎田涼子はお花の教室?の後話をしました。
そこで、涼子は中学の先生をしていて、澪や巧、万里子の家庭科の先生だったことがわかりました。
そして、澪が亡くなった後、教職をやめてしまったこともわかりました。

学校から帰ってきた佑司。
机に置いてあった新しい体操着入れを見つけました。
『洗濯したけどおちなかったから』と澪は言いました。
『ありがと』と小さい声で佑司は言い、部屋に行きました。

夜、巧は佑司の側に居た澪に
『まだ寝ないの?』と話しかけました。
『今寝たとこなんです。』
そして、澪は聞きたいことがあると言い、昼間見つけたアルバムを出しました。
涼子を指差し
『これは母ですか?』と巧に聞きました。
『会いたい?』
『キレイな人』
『君だってキレイだよ。』と巧は言いました。

少し沈黙が続き、巧は新しい体操着入れに気づきました。
巧は『ありがとう』と言い寝ました。

朝、佑司は澪かに気づかれないようにひそひそと動いていました。
巧は朝食を見て
『ハムエッグ?』
『はい。』
『大好き。』
『ハムと卵。』とボソッと巧は言いました。
すると、万里子から電話がかかってきました。
澪がいるのですごくあたふたしている巧。
用件は父が倒れてしまって読み聞かせをできないので代わりにしてほしいということでした。
しかし、今日は佑司の参観日でした。
いつも迷惑かけっぱなしだったので断ることができませんでした。

体操服を新しいのと古い方、どっちにいれるか悩んでいた佑司を巧が呼びました。
そして、参観に行けなくなったと言うと
『うそでしょ?!』と大きな声で佑司は言いました。
『約束したじゃん。』としょんぼりしながら言いました。
すると、澪がやってきて、
『あのぉ』と言うと
巧が
『ご飯出来たの?』
『もうちょっとです。』
というと、澪は部屋から離れました。
巧は話しを戻しました。
万里子に恩返しをしたい。こんなときしかできないんだよと佑司に言いました。
すると、佑司は
『ママは?ママはダメ?』と大きな声で言いました。
ダメだと佑司に言いました。

そして、学校に行くとき
『今日はむぎゅういいや』と言って行きました。
巧は
『まだよくなってないんだから、家から出たらダメだよ。』と言って仕事に行きました。
澪は佑司の手に持った体操着入れが古いものだったことに気づきました。

朝食の片づけをして、冷蔵庫を見てみるとほとんど何もなかったので買いに行くことにしました。
ケーキ屋の前を通ったとき、
『野菜つくってます!格安!』という字に気づきました。
菊地俊輔は格安っていらないんじゃないかって、澪に愚痴をこぼしました。
澪はわかりやすいしあったほうがいいと言うと、俊輔はむすっとしながら、野菜をかごに入れました。
野菜を入れながら俊輔は澪に
『参観行かなくていいの?』と言いました。

巧はその頃、読み聞かせをしながら佑司を心配していました。
佑司が変だと気づいた沙織先生は元気になってもらおうと、
『お腹減ったよぉ。』『お腹が痛いよぉ』とふざけて言いました。
佑司は
『今はそういう気分じゃない』と言って、教室から出ました。

澪は俊輔から参観のことを聞き、学校の陰から覗いていました。
そこには一人悲しそうに座っている佑司がいました。

学校の帰り佑司を迎えに来た涼子は巧がいなかったので、佑司を自分の家に連れて帰り、巧に電話をしました。
『頼ってくれてもいいんじゃない?佑司がかわいそうよ。』と巧に言う涼子。それを聞いていた榎田孝雄が『もういいだろう。』と止めました。

そして、巧が家に帰ると澪が
『どうして私に言ってくれなかったんですか?記憶がなくなってたって参観ぐらい行けますよ。』と言いました。
巧は『ごめん。』
『佑司君の体操着入れのことも。何で新しいのを持ってくれないのか私わからなくて。』というと、佑司が帰っていたことに気づきました。
『佑司君のことじゃないのよ』という澪。
巧は『今日はごめんな。』と言いました。
佑司は
『森に行ってくる。』と言って出て行きました。
巧はその後をついて行きました。

遊びつかれて眠ってしまった佑司を抱えて帰っていると澪が待っていました。
巧が持っていた佑司の荷物を持つと
『早く記憶を思い出したいんです。』
と巧に聞きました。
『焦らなくてもいいよ。』と巧は優しく言いました。
澪は
『思い出すきっかけになるようなものはありませんか?』
すると、ちょっと歩き巧が
『ちょっと寄り道してく?』と言いました。

着いた場所は澪と巧の中学校。
教室の椅子に座る巧。
その隣に座る澪。
それを見た巧は喜び
『ここが、僕と澪のベストポジションなんだ。澪はもっと深いところでは覚えているんだよ。』と澪に言いました。

回想シーン

陸上の練習をしている巧。
絵を書く場所を探しながらトラックのほうに下がっていった澪。
二人はぶつかってしまいました。
こけた澪を起こしてあげ、散らばったえ紙を巧は拾いました。

隣同士に座っていながらも話したことのなかった二人の出会いでした。
『話の続きはいずれゆっくり話していくよ。』といい歩き出しました。

澪は昔、自分が描いた絵を見ながら歩いていました。
すると、短い階段がかあることに気づかず、踏み外してこけてしまいました。
その時、佑司は起きたので、階段に座らせ、巧は澪に『大丈夫?』と言い、昔のように起こしました。
そして、佑司の荷物が散らばってしまったので二人で拾っていると、澪が作文を見つけました。
澪はまだ目がしぱしぱしていた佑司を一度見て、作文を読みました。

『僕は子犬の名前に「おしっこ」がいいと言いました。そんなのダメって言われるかと思ったら、ママはとても面白いとほめてくれました。僕のママは話がわかる「すっとこ」です。』

佑司の側に寄り、
『ごめんね。我慢して学校に行った佑司君をほめてあげなくちゃいけなかったのに気がつかなくてごめんね。』
『ごめんなさい。』と佑司は言い、澪は佑司を抱きしめました。
巧はそんな二人を優しく見守りました。

そして、佑司が遊んでいるとき巧が澪に体操着入れのことを話しました。
『これは君が入院中、看護婦さんの目を盗んでベッドの上で作っていたものなんだ。だから、佑司はこっちを使ったんだ。』
『昔の自分が羨ましかったんだと思います。だから、』
『僕らの出会いと同じように佑司にも出会いがある。それまでは三人はずっと一緒。それだけでいいじゃないか。』

すると、佑司がやってきて、
『やっぱり、子犬の名前「秋穂おしっこ」にするぅ』と言いました。


今回はこんな感じです。
巧が佑司と澪を離さずに梅雨の季節を過ごすことに決めました。
これからさらにどうなるんでしょうか?
昔を話し出した巧。
次週が気になります。



キャスト

☆秋穂澪…ミムラ
☆秋穂巧…成宮寛貴
☆秋穂佑司…武井証

☆永瀬万里子…岡本綾   ☆三浦沙織…MEGUMI
☆菊地あすか…中井美穂  ☆菊地俊輔…生瀬勝久
☆今井秀夫…山崎雄也   ☆斉藤レナ…重本愛瑠
☆小笠原友也…でんでん  ☆本郷尚美…余貴美子
☆榎田孝雄…山本圭    ☆榎田涼子…三田佳子
☆鈴木八郎…谷 啓 (特別出演)

<回想>
☆榎田澪…黒川智花  ☆秋穂巧…福本有希
☆永瀬万里子志保

公式HP

トラックバック

TB*URL

いま、会いにゆきます 第2話 『授業参観』

「あの日起こったことは、奇跡だったの?  目を覚ますと、私には、夫と子供がいて・・・  私は全ての記憶をなくしていた。  でもきっと、ここが私の居場所なんだ。   そうでしょう?巧さん。」

『いま、会いに行きます』第2回感想

今日も見事に邪魔(?)が入って。昨日は想定内だったのでよかったんですが、今日はまったく想定外。それも携帯電話。出てしまった限りは電話に集中したいので、いったんTVを消して録画してお話。5分で終わると思ったら15分。で、話が飛んだ部分を見なおして書いてます。

いま、会いにゆきます 第2話

『あの日起こったことは奇跡だったの? 目を覚ますと、私には、夫と子供がいて 私は、すべての記憶をなくしていた でもきっとここがわたしの居場所なんだ。 そうでしょ?巧さん』

いま会いにゆきます 第2話:授業参観

まったり・・・☆ヽ(~-~(・_・ )ゝほわわわわ~んと流れる時間がいい感じ{/shootingstar/}初っ端から泣かすぜウルウル親子!でもね、そんな変な名前つけたら、ワンちゃんかわいそうよ・・・{/hiyo_shock2/}やっぱぁ~コロとかペスとか?古っ!(-゛-メ)女医役の余さん、素敵~

「いま、会いにゆきます」(第2話)

「いま、会いにゆきます」掲示板~ブログの花を咲かせよう~

やっと、ツタヤディスカス で「いま、会いにいきます 」「ターミナル」を借りることができました。映画版はやはりいい作品でした。そして、竹内結子と中村獅童が結婚した理由がなんとなくわかりました(笑)わたしも共演していたら、強引なアプローチをしていたことでしょう

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

こんにちは
TBありがとうございます。
澪のこと先生に話せてよかったですね。
私も来週が楽しみです。

まりこさんコメントありがとうございます。
澪のことを先生に話すことで巧がだいぶ楽になれたんでしょうねぇ。
しかし、あの先生は薬入れるようなビンにお菓子入れてたけどいいのかなぁ?(笑)

ちょっと内容がわかり辛い部分もあるんですけど、この親子がどう6週間を過ごすのかが気になる・・・記憶は戻るのかなぁ?

まこさんコメントありがとうございます。
>記憶は戻るのかなぁ?
どうだったけなぁ?(笑)
映画どんなんだったかレビュー書いてるときに忘れちゃったんですよ(笑)

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.