edit

リコカツ #04

『誕生会が地獄絵図へ 全員離婚で動き出した恋の結末とは…!?』
武史役が佐野さんから平田さんに変わっていてビックリした。
メガネ変えた?って、いやいや何もかも変わってるけど?という感じで何が起こったのかと
思いましたが、体調不良で交代されたんですね。

そんな武史に離婚を突きつける美土里。
自分名義のお金が目標金額まで貯まったこと。
これまでは決して認めなかった浮気を認めてしまったことが原因だと伝えた。
あのボーリングでの場面はそういう意味があったんですね。
ただ、そういったことは本当のことを隠すための嘘であった?
さすがにそれはよく考えすぎなのかな。
乳がんが見つかっていたみたいですね。

しかし、自分の誕生会を黙って咲たちの家でやろうとしていたのはひどかったなぁ。
バラバラだった家族が唯一集まる行事だったらしい。
自分のことでしか家族を集めないっていうのはどうなんでしょうね、とも思った。
咲が苦しんでいる時に見向きもしていなかったわけですからね。

青山の登場でまた心が離れてしまったりもしましたが、
母親の離婚で再び距離が近づくことに。
咲としては離婚を考え直してくれれば、と思っていたようですが、
そうなっていたらそれこそダメになっていたでしょうね。
ただ、問題は蓄積されているところがあるわけでどうなるのか。

そんな中で薫が家に戻った。
荷物を取りにとかそういう感じかな?
正が期待しているようなことではない気がするけど。
どうなるのやら。

緒原(水口)咲:北川景子
緒原紘一:永山瑛太
青山貴也:高橋光臣
水無月連:白洲迅
三本木なつみ:大野いと
一ノ瀬純:田辺桃子
城木里奈:中田クルミ
大崎哲郎:松永天馬
立川誠実:中山麻聖
松山あざみ:松川星
重森敦:菅原卓麿
早乙女大:池田大
狩場学:吉田涼哉
谷雅樹:柴田勇貴
鹿浜梓:夏野琴子
鹿浜楓:平岩紙
緒原薫:宮崎美子
緒原正:酒向芳
水口美土里:三石琴乃
水口武史:佐野史郎/代役:平田満

トラックバック

TB*URL

リコカツ 第4話

咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は、紘一の実家の騒動を機に、初めて気持ちが通じ合えましたが、旅行から新居に帰宅すると、そこには青山(高橋光臣)の姿がありました。 咲が美土里(三石琴乃)を問い詰めると、弁護士である青山に自分の離婚を相談するために呼び出したらしい。 しかも、紘一と青山は同じスポーツジムに通っていて、紘一が咲の夫だと知らぬまま、元恋人の咲との話をしていた青山は凍り付きます。 ...

リコカツ (第4話・2021/5/7) 感想

TBS系・金曜ドラマ『リコカツ』(公式サイト) 第4話『誕生会が地獄絵図へ… 全員離婚の結末は!?』の感想。 異動した咲(北川景子)は人気小説家・水無月連(白洲迅)の担当に指名され、厳しくも充実した日々を送っていた。一方、紘一(永山瑛太)は咲の元カレ貴也(高橋光臣)と対面してから、彼女への想いに変化が生じ、リコカツの一環として咲の母・美土里(三石琴乃)の誕生会を新居で開こうとを提案す...

リコカツ 第4話「誕生会が地獄絵図へ全員離婚で動き出した恋の結末とは…!?」

自由奔放な妻、咲(北川景子)と、生真面目すぎる、紘一(永山瑛太)。実は正反対ゆえ、お似合い、なんですがね。しかし、紘一が、咲の元カレが意気投合するわ。親を筆頭に、親族が離婚宣言していくわ… ユーモラスに、ドタバタまた、仕事できる、キャリア・ウーマンの咲だけど、担当した、小説家・水無月連(白洲迅)が、また表現社独特の、自由すぎる、強烈個性で…聞くところによると、咲の地父親役だった、佐野史郎が、...

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.