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バック・アロウ #17

『かくて彼らは立ち上がるのか』
レッカの人たちを守ろうとアロウは向かっていくが歯が立たない。
エルシャから連絡があったこともあり離れるしかなかった。

そして、アロウは教団の人物と会うことに。
アロウはその話に飛びつきはしなかった。
今の状況の責任を感じていたから。
というかまぁ、怪しさしかないというのもありますしね。

そんな中でさらに船は増える。
リュートの地にも隠されていた。
こちらは城の真下に。
これはわかっていてこの場所に城を作ったんでしょうね。

ルドルフがこのタイミングで動いたのは何を始めるためなのか。

イキの人が持っていたバインドワッパーを使ったゼツが一人でテイを圧倒。
ゼツの戦力がより強大になりましたが、どう動くのでしょうね。
ルドルフはゼツの興味はリュートにはない、ということでしたけど。
ただ、リュートも船を出してきたのなら話は変わってくると思うけども。

リュートに追われながら壁に飛び込んだアロウたち。
その先にあったのは新たな壁だった。

バック・アロウ:梶裕貴
アタリー・アリエル:洲崎綾
エルシャ・リーン:小澤亜李
ビット・ナミタル:小野賢章
カイ・ロウダン:置鮎龍太郎
シュウ・ビ:杉田智和
レン・シン:潘めぐみ
フィーネ・フォルテ:小清水亜美
プラーク・コンラート:小松未可子
バーク・リーン:河本邦弘
ソーラ・アシン:関智一
アニー:上田麗奈
ジム:松本沙羅
トム:永瀬アンナ
サム:長縄まりあ
ゼツ・ダイダン:堀内賢雄
テイ・ホウワ:三宅健太
バイ・トウアツ:稲田徹
ゴウ・ザンガ:檜山修之
バラン・スジータ:間宮康弘
ピース・グリンハウス:遠近孝一
デマイン・シャフト:北沢力

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