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バック・アロウ #16

『人が平和を望む時、神は何を欲するか』
グランエッジャの代表はアタリーに。
フィーネはグランエッジャを第二の故郷とすることに。

そして、グランエッジャを中心に新たなリンガリンドの平和を作ろうとした。
これまでのレッカとリュートが支配する形ではなく、
辺境の小さな集落も独立することで。

その調印式の裏でアロウとシュウはレッカへ。
シュウが読んでいた書物。
カイがそれを確認したところ切り取られた部分があった。
シュウはそれをレッカに渡さないために交渉しようとしていた。
しかし、ルドルフが先に動いていた。
リュートに亡命しようとしていたテイを利用してレッカを掌握しようとする。
レッカに隠されていた戦艦によって襲われることになる。

グランエッジャよりも攻撃的な姿をしている感じがありますが
どうなっていくのかな。

その状況を知ったエルシャは急いで確認しようとするが、
そんな彼女に声をかけた謎の人物が。
それは壁の外からの誘いだった。
アロウとはどういう関係になるんだろうなぁ。

バック・アロウ:梶裕貴
アタリー・アリエル:洲崎綾
エルシャ・リーン:小澤亜李
ビット・ナミタル:小野賢章
カイ・ロウダン:置鮎龍太郎
シュウ・ビ:杉田智和
レン・シン:潘めぐみ
フィーネ・フォルテ:小清水亜美
プラーク・コンラート:小松未可子
バーク・リーン:河本邦弘
ソーラ・アシン:関智一
アニー:上田麗奈
ジム:松本沙羅
トム:永瀬アンナ
サム:長縄まりあ
ゼツ・ダイダン:堀内賢雄
テイ・ホウワ:三宅健太
バイ・トウアツ:稲田徹
ゴウ・ザンガ:檜山修之
バラン・スジータ:間宮康弘
ピース・グリンハウス:遠近孝一
デマイン・シャフト:北沢力

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バック・アロウ BS11(4/23)#16

BACK 16 人が平和を望む時、神はなにを欲するか 2ヶ月後、ラクホウは一度も落下しない。これではレッカ凱帝国の補強は難しい。リュート卿和国、レッカ凱帝国もグランエッジャ城艦国の独立調印式に出席する。あの時、アタリーが独立を叫んだ時、ルドルフはそれを認めた。ピース国王も引き下がらざるを得なかった。問題は国王に誰がなるか?エッジャ村の人が相応しい。アタリーが適任だと皆が認める。ルドルフは戦乱...

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