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バック・アロウ #15

『仕組まれた動乱は何を生むのか』
リュートはルドルフの思うままに。
ソーラは真実を知る。
自分がしてしまったこともルドルフによって仕組まれたものだった。
そして、ソーラはエッジャ村の人たちを守り続けて亡くなった。
フィーネに最期を看取られて。
悔いはなさそうな感じでしたが消えようとしている段階でアロウの攻撃を入れたら
どうにかならんかったのかな、と思わなくもなかった。

アタリーはグランエッジャを国にすることでフィーネを守る覚悟を決めた。
その後どうするのか、というところではあるけど。
狙われる続けることには変わりがないでしょうし。

バック・アロウ:梶裕貴
アタリー・アリエル:洲崎綾
エルシャ・リーン:小澤亜李
ビット・ナミタル:小野賢章
カイ・ロウダン:置鮎龍太郎
シュウ・ビ:杉田智和
レン・シン:潘めぐみ
フィーネ・フォルテ:小清水亜美
プラーク・コンラート:小松未可子
バーク・リーン:河本邦弘
ソーラ・アシン:関智一
アニー:上田麗奈
ジム:松本沙羅
トム:永瀬アンナ
サム:長縄まりあ
ゼツ・ダイダン:堀内賢雄
テイ・ホウワ:三宅健太
バイ・トウアツ:稲田徹
ゴウ・ザンガ:檜山修之
バラン・スジータ:間宮康弘
ピース・グリンハウス:遠近孝一
デマイン・シャフト:北沢力

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バック・アロウ BS11(4/16)#15

BACK 15 仕組まれた動乱は何を生むのか フィーネ皇女卿が戦争を招いたと勘違いして国民を動員して追求する肉屋。彼らはブライハイトも手に入れていた。フィーネの身が危険にさらされると判断したプラークは王宮内に逃げ込む。ピース、バランの上層部に状況を確認、問い詰めるプラーク。デマインの研究所が襲われてバインドワッパーが国民に盗まれた。国民はルドルフ選定卿に見せられた映像を信じてしまった。選定卿...

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