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バック・アロウ #14

『その戦場に愛はあるのか』
フィーネはゼツとの戦いの中でフィノワールに。
追い詰められる中で彼女は敵味方問わず攻撃を始めてしまう。
その全てが中継されてしまっていた。
アロウが自分の力の状況を利用することでフィーネの人格を取り戻させた。

そんなアロウの考えを守る戦い方をシュウは準備していた。
グランエッジャとムガを繋ぐことでバインドワッパーだけを砕く主砲を放つ。
しかし、レッカはその程度で止まらなかった。
ブライハイトがなくとも戦いは終わらない、と。

そんな彼らを止めたのはフィーネだった。
彼女の想いがゼツをも止めた。
ゼツは負けを認め戦争は終わった。

協力して、というところにはならなかったわけでアロウは壁を超えるためにどうするのかな。

戦争には勝利した。
けれど、フィーネは守った国民に石を投げつけられる。
ルドルフにそう仕向けられたわけですが、フィーネはどうするのかな。
何なんこいつら感はありますけど、それでもフィーネは変わらずあろうとするのか、
フィノワールが出てきてしまうのか。

バック・アロウ:梶裕貴
アタリー・アリエル:洲崎綾
エルシャ・リーン:小澤亜李
ビット・ナミタル:小野賢章
カイ・ロウダン:置鮎龍太郎
シュウ・ビ:杉田智和
レン・シン:潘めぐみ
フィーネ・フォルテ:小清水亜美
プラーク・コンラート:小松未可子
バーク・リーン:河本邦弘
ソーラ・アシン:関智一
アニー:上田麗奈
ジム:松本沙羅
トム:永瀬アンナ
サム:長縄まりあ
ゼツ・ダイダン:堀内賢雄
テイ・ホウワ:三宅健太
バイ・トウアツ:稲田徹
ゴウ・ザンガ:檜山修之
バラン・スジータ:間宮康弘
ピース・グリンハウス:遠近孝一
デマイン・シャフト:北沢力

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バック・アロウ BS11(4/09)#14

BACK 14 その戦場に愛はあるのか 別人格と入れ替わってしまったフィーネ姫。ブライハイトの姿も変わった。ゼツ凱帝に戦いを挑む。凱帝は攻撃を受けているが、狙いは信念子の吸収だった。全身が吸収される前に離脱する。これでは愛が足りない。リュート卿和国とレッカ凱帝国の兵士が戦う前線に向かう。そこで敵味方関係なくブライハイトを倒して愛を吸収する。その様子は国民に放送されてしまう。ルドルフ選定卿が放...

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