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バック・アロウ #12

『誇りも積もれば芥となるか』
戦争に対して不安を感じるリュートの人たち。
プラークがやられたことで、それが行動に出たわけですがフィーネが安心させようとする。
あっさりすぎるので信頼というよりは妄信的な感じがしましたけども。
混乱にはならなかっただけよかったのかな。

勝ちにこだわるシュウにアロウが問いかけていましたけど、
シュウは何と答えたのかな。
ビットには上手くはぐらかしたり出来ますが、アロウ相手だとそうはいかないでしょうし。

信念を失ったカイはあっさりとやられてしまう。
そんな彼を立ち直らせたのはレンだった。
彼女もまた迷っていたがゼツが与えた試練を乗り越えて新たな力を手にした。
ブライハイトには飛行能力が。
そして、カイの道具としての役割を持つことでカイと一つになり
飛行能力がカイのブライハイトにも。
二人分ということもあって強力なようですね。

一方でアロウは苦しい状況になってしまう。
怪我の影響はブライハイトにも出るだろうというシュウの考えは正しかった。
バインドワッパーだけを壊すことが出来ないかもしれない。
それが現実のものとなってしまったわけでアロウは戦いに集中出来るのかな。

バック・アロウ:梶裕貴
アタリー・アリエル:洲崎綾
エルシャ・リーン:小澤亜李
ビット・ナミタル:小野賢章
カイ・ロウダン:置鮎龍太郎
シュウ・ビ:杉田智和
レン・シン:潘めぐみ
フィーネ・フォルテ:小清水亜美
プラーク・コンラート:小松未可子
バーク・リーン:河本邦弘
ソーラ・アシン:関智一
アニー:上田麗奈
ジム:松本沙羅
トム:永瀬アンナ
サム:長縄まりあ
ゼツ・ダイダン:堀内賢雄
テイ・ホウワ:三宅健太
バイ・トウアツ:稲田徹
ゴウ・ザンガ:檜山修之
バラン・スジータ:間宮康弘
ピース・グリンハウス:遠近孝一
デマイン・シャフト:北沢力

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バック・アロウ BS11(3/26)#12

BACK12 誇りも積もれば芥となるか 信念子でブライハイトは動いている。リュートの研究で分かった。レッカ凱帝国は強い、グランエッジャが勝ったのみ。プラーク卿の貼り付けは市民に不安を与えた。フィーネ姫が市民に愛があるから負けないと諭す。レン・シンはカイ将軍が負けた責任を感じていた。もっと強くならねばならないと無茶な稽古を望む。凱帝が通りかかりレン・シンを試す。アロウは右腕を負傷、これでは攻撃...

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