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バック・アロウ #11

『真っ向勝負の戦争なのか』
戦争が始まる。
力で制圧しなければ意味がないというゼツの考えからリュート側に
どのように迎え討つべきかを伝えるシュウ。

準備の間にはリュートの技術者と協力してシュウは人工バインドワッパーを完成させる。
少しくすねていったわけですが、誰に渡すつもりでいるのかな。
というか、問題なく使えるものなのかね。

リュートの騎士たちがレッカを真正面から迎え討ち、
アロウたちが別の動きをしていたカイのもとに。
その動きも読んでいたシュウが彼なりの真っ向勝負でカイを倒す。
レンは自爆しようとするがアロウがそれを止めた。

シュウは殺しておくべきだったとアロウに伝えるが、アロウは仲間だろ、
と殺さなかった理由を伝える。
シュウが戦いの前に壁を越えるためには一つになる必要があると伝えていたためだった。
アロウは戦争を終えた後のことを考えていた。
もともとカイに関してはシュウとの関係もあって特別には思っていたでしょうけどね。

さてはて、プラークがゼツに不意の一撃を食らわされたわけですが、
それを最後に休憩をとることに。
ゼツは大分余裕がありそうですがどうなるのやら。

バック・アロウ:梶裕貴
アタリー・アリエル:洲崎綾
エルシャ・リーン:小澤亜李
ビット・ナミタル:小野賢章
カイ・ロウダン:置鮎龍太郎
シュウ・ビ:杉田智和
レン・シン:潘めぐみ
フィーネ・フォルテ:小清水亜美
プラーク・コンラート:小松未可子
バーク・リーン:河本邦弘
ソーラ・アシン:関智一
アニー:上田麗奈
ジム:松本沙羅
トム:永瀬アンナ
サム:長縄まりあ
ゼツ・ダイダン:堀内賢雄
テイ・ホウワ:三宅健太
バイ・トウアツ:稲田徹
ゴウ・ザンガ:檜山修之
バラン・スジータ:間宮康弘
ピース・グリンハウス:遠近孝一
デマイン・シャフト:北沢力

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バック・アロウ BS11(3/19)#11

第11話 真っ向勝負の戦争なのか レッカ剴帝国はリュート卿和国との戦争を開始する。ゼツ凱帝は皇女にバカにされてお怒り気味らしい。フィーネ皇女は二重人格を国民に明かしたい。それで戦争に勝てるわけではない。先ずは戦争に勝つ算段をお考え下さい。プラーク機工卿は兄に機工卿をもう一度名乗るかと尋ねる。しかし元の立場に戻る気のないソーラ。それならせめて戦って皇女のお役に立てとバインドワッパーを渡す。フィ...

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