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バック・アロウ #10

『持たざる者にも意地はあるのか』
情報を集めていたソーラが後をつけられていたことで隠れていた場所がバレてしまう。
そこを何者かに助けられる。
リュートの王を決定する力を持つ男によって。
強すぎる力を抑えるために怠惰な生活をあえてするルドルフ。
アロウは気に食わないと感じたわけですが手も足も出なかった。

そんな男の血を輸血したことでフィーネは命は救われたが、
もう一つの人格が生まれてしまったらしい。

バインドワッパーにもう一つの人格を封じることでフィーネは本来の自分を取り戻すことに。
その自分も自分だと認めることで逃げない強さを手にした。
あのバインドワッパーは悪用される気しかしないんだけど、どうなるのでしょうね。

エルシャとプラークとの決闘ではエルシャが流されるままにではなく自分の意志を貫き通した。
プラークとしては利用していた部分はあったわけですが、
相手がエルシャだったことでより良い結果に結び付けられたようですね。

協力することをエルシャ自身が決める。
それに村の人達も賛同したようですね。

バック・アロウ:梶裕貴
アタリー・アリエル:洲崎綾
エルシャ・リーン:小澤亜李
ビット・ナミタル:小野賢章
カイ・ロウダン:置鮎龍太郎
シュウ・ビ:杉田智和
レン・シン:潘めぐみ
フィーネ・フォルテ:小清水亜美
プラーク・コンラート:小松未可子
バーク・リーン:河本邦弘
ソーラ・アシン:関智一
アニー:上田麗奈
ジム:松本沙羅
トム:永瀬アンナ
サム:長縄まりあ
ゼツ・ダイダン:堀内賢雄
テイ・ホウワ:三宅健太
バイ・トウアツ:稲田徹
ゴウ・ザンガ:檜山修之
バラン・スジータ:間宮康弘
ピース・グリンハウス:遠近孝一
デマイン・シャフト:北沢力

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バック・アロウ BS11(3/12)#10

第10話 持たざる者にも意地はあるのか? フィーネ王女は明後日のレッカ剴帝国との開戦を決めた。急なことで準備期間が足りない。そこでグランエッジャに目をつけた。エルシャに戦ってグランエッジャを引き渡すことを求める。戦わないなら村人は処刑。自らグランエッジャを差し出すのもあり。到底、受け入れられない内容ばかり。エルシャは戦闘を求める。プラーク卿も騎士として誇りにかけて誰にも邪魔させない。アロウた...

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