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バック・アロウ #08

『血まみれの騎士は何を秘めるのか』
ソーラはアロウとともに残ることにしたんですね。
残った理由はアロウのことを考えてではなくリュートに行けない理由があるからでしょうね。

そんなアロウたちのもとにプラークが。
アロウを無理矢理にでも連れ帰るために。
フィーネの望みを叶えるのが彼女の仕事。

ただ、プラークが来たことで空から壁を越える手段を手にするが、
そこで見たのは地上にあった防衛システムとは別のものだった。
そんな中でラクホウが出現し、アロウはそれに掴まって逃げることに。
それでも追いつかれてしまいリュートへと連れて行かれてしまう。

一方で暖かく迎え入れられたエッジャ村の人たち。
が、フィーネは二重人格だった。
優しい顔とアロウの人体実験を行おうとする別の顔があった。

シュウが言うにはプラークの飛行能力は後で付け加えられたもの。
そういう実験が行われているらしい。
ただ、量産は出来ていない。
シュウが調べたら量産化が可能なのだろうか。

さてはてエッジャ村の人達はどうするのやらね。

バック・アロウ:梶裕貴
アタリー・アリエル:洲崎綾
エルシャ・リーン:小澤亜李
ビット・ナミタル:小野賢章
カイ・ロウダン:置鮎龍太郎
シュウ・ビ:杉田智和
レン・シン:潘めぐみ
フィーネ・フォルテ:小清水亜美
プラーク・コンラート:小松未可子
バーク・リーン:河本邦弘
ソーラ・アシン:関智一
アニー:上田麗奈
ジム:松本沙羅
トム:永瀬アンナ
サム:長縄まりあ
ゼツ・ダイダン:堀内賢雄
テイ・ホウワ:三宅健太
バイ・トウアツ:稲田徹
ゴウ・ザンガ:檜山修之
バラン・スジータ:間宮康弘
ピース・グリンハウス:遠近孝一
デマイン・シャフト:北沢力

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バック・アロウ BS11(2/26)#08

BACK 08 血まみれの騎士は何を秘めるのか アロウと医師を除いてリュート卿和国に招待されたグランエッジャ。プラーク機工卿は六大卿の一人で大貴族。エルシャはいきなり代表のように扱われて心細かった。アタリーには一緒に居て欲しい。先ずは歓迎のパレード、そして食事で迎えられる。村民は大喜びで飲んで食べる。エルシャとアタリーはドレスに着替えるので入浴。そこでフィーネ皇女と会う。互いに体を洗うことで...

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