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バック・アロウ #06

『美少年牧場ってマジなのか』
グランエッジャ内部のことを把握していくシュウ。
それが納得いかないビットにアロウはシュウを部下にすればいい、と。
ちょろすぎるでしょうに。
それでスムーズに話が進むのならいいのでしょうけど。

そんな彼らがあまり人目につかない順路をとろうとしたところ、
領主のモルモットにされていた美少年たちの村を見つける。

なんとか逃げ延びてきたらしいけれど、再び領主たちに襲われてしまう。
アロウが追い払うものの。
バインドワッパーを持つ少年の信念を聞きアロウたちは領主側へ。
シュウは地図の情報を手に入れるため。
アロウは少年と彼とともにある子たちの自衛手段として領主が持つバインドワッパーを
手に入れるための演技だった。

自分が生き残ることが信念であることを恥じていたわけですが、
アロウは自分が生きていなければ守りたい人も守れないのではないか、と。

一緒に旅をすることになるのかと思ったんですが彼らは残ることにしたんですね。
エッジャ村が襲われたように疲弊していくことになりそうな気がしたけど。

ところでグランエッジャの噂がえらく尾ひれのついたものになっていた気がしますが、
どうしてそんなことになったんでしょうね。

バック・アロウ:梶裕貴
アタリー・アリエル:洲崎綾
エルシャ・リーン:小澤亜李
ビット・ナミタル:小野賢章
カイ・ロウダン:置鮎龍太郎
シュウ・ビ:杉田智和
レン・シン:潘めぐみ
フィーネ・フォルテ:小清水亜美
プラーク・コンラート:小松未可子
バーク・リーン:河本邦弘
ソーラ・アシン:関智一
アニー:上田麗奈
ジム:松本沙羅
トム:永瀬アンナ
サム:長縄まりあ
ゼツ・ダイダン:堀内賢雄
テイ・ホウワ:三宅健太
バイ・トウアツ:稲田徹
ゴウ・ザンガ:檜山修之
バラン・スジータ:間宮康弘
ピース・グリンハウス:遠近孝一
デマイン・シャフト:北沢力

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バック・アロウ BS11(2/12)#06

BACK 06 美少年牧場ってマジなのか グランエッジャを北壁に向けて進むエルシャ。ブライハイトの運用は1,2時間が限界。実は彼女が操縦しなくても大丈夫の慣性運転システムが搭載されていた。急ぎ彼女を収容して保健室で診察する。シュウはグランエッジャのシステムを熟知していた。この先の進路が問題。リュート卿和国から独立した自治領が存在する。そこを進むのが良さそうだが地形が不明。レッカは相手国の詳し...

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