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七人の秘書 #06

『神の手を持つ名医の黒い金!!』
今回はサランに繋がる話。
天才外科医はサランの父親だった。
母と自分を捨てた父親を憎んでいた。
その一方で医者としては憧れてもいたようですが。

そんな彼の本当の姿を見ることに。
サランの正義感の強さは父親譲りだったようですね。

父親が自分のことを忘れず、これからの幸せと活躍を願ってくれていることを知ったサランですが、
粟田口が近づく。
どう答えるのかな?

望月千代:木村文乃
照井七菜:広瀬アリス
長谷不二子:菜々緒
朴四朗:シム・ウンギョン
風間三和:大島優子
粟田口十三:岸部一徳
鰐淵五月:室井滋
萬敬太郎:江口洋介

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七人の秘書 (第6話・2020/11/26) 感想

テレビ朝日系・木曜ドラマ『七人の秘書』(公式) 第6話『神の手を持つ名医の黒い金!!』の感想。 三和(大島優子)のボスの東京都知事・勝子(萬田久子)が、サラン(シム・ウンギョン)の働く大学病院に救急搬送された。表向きは検査入院だが、千代(木村文乃)らは急性心筋梗塞だと知る。すると、財務大臣・粟田口(岸部一徳)がゴッドハンドと呼ばれる別の大学の心臓外科医・白鳥(リリー・フランキー)を執...

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