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月刊少年サンデー ゲッサン 2020年 12月号

今月のゲッサン

てのひら創世記


暁王たちはこれほど脅威になる存在としては認識されていなかったらしい。
ただ、今回のことで考えを改めなければいけなくなった。
何がきっかけでそんな変化が起こったのかな。
そのため、より一層二人の関係が大切になる。
それには変わらなければいけないのはアイイチロウの方。
ただ、やっぱり自分のことしか考えていないアイイチロウ。
さてはて、家族サービスは上手くいくのかな?
アイイチロウ的には上手くいかなくとも、ひーくんが戻れるきっかけになればいいですが。

疑似ハーレム


寝起きのアヤカちゃん。
リンが普段から演技しているからわからないんだろうな^^;
というわけで、デートの予定だったわけですが、
3人で映画を見に行くことになった感じかな?
それはそれで楽しめそうだから良さそうですけどね。

くノ一ツバキの胸の内


ベニスモモに修行してもらえることが嬉しいトウワタだったが、
そこにヒナギクが。
一人であれやこれやと考えてガチ泣きすることに。
ただまぁ、班長としての自覚だったり、甘えすぎないように、
となるきっかけになったのかな?
ベニスモモもわざわざ悪役を演じてくれたわけだから、
変わらないでいい部分はそのままで、少し変わってくれるといいですね。

マチネとソワレ


最初からミユキの演技に飲まれている感じがマコトにありましたが、
面と向かって芝居をしている中で悪い方向へ。
マコトは役に入りきれず、相手をミユキとしてしか見れていなかった。
稽古の時から感じていたその濁った演技に納得がいかなかったミユキはアドリブを入れる。
マコトはそれを引き止めることが出来なかった。
そして、ミユキによって強制的に引き戻される。
演技によって負けを告げられた。
舞台が壊れはしなかったわけですが、マコトは次からどうするんだろうなぁ。

からかい上手の高木さん


交換日記。
西片くんが雑に了承したなぁw
無意識だったがゆえにそこで一つからかわれずにすんだでしょうね。
ただ、家に帰ってから色々と考えてしまう。
が、真野ちゃんたちとの四人での交換日記だったらしい。
確実に言ってないし、あのタイミングでは言うつもりはなかったんだろうなぁ。
でまぁ、しっかりと二人だけの交換日記も用意していた高木さん。

放課後さいころ倶楽部


再び振られるショウタ。
アヤもそれはなかなかに酷なことをしたよなぁ。
友達に、ってのはね。
これまで通りに話をしたいっていうのはわかるけども。
でまぁ、その辺りの事情を聞いたカンナはカンナで土下座をしたい、と。
それをナオに止められはしたわけですが、結局してましたねw
さてはて、なんやかんやで最初に言っていたような感じにはなっていますが、
それがどう転ぶのか。

MIX


西村いいヤツだなぁw
夏野に随分と教えてくれたようですね。
ライバル校なのに^^;
ただただ野球が好きだという気持ちが伝わってきましたね。
まぁ、音美を追い回している分がチャラになっただけではあるけども^^;

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