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仮面ライダーセイバー #08

『封印されしは、アーサー。』
強大な力を持ったことでトウマは責任の重さを感じていた。
それが迷いとなり、集中できないでいた。
その結果、尾上がトウマを守って石にされてしまう。

そらに自分の責任だと伝えたが、そんな彼に前を向かせたのは一番つらいはずのそらだった。
そして、彼の言葉に手にした力よりも大切なものがあることに気付く。
自分にはもっと強い力があったのだと。

というわけで、仲間とともに再戦。
力に振り回されることのなくなったトウマはアーサーの本来の力を発揮する。
巨大な剣は巨大な剣士に、セイバーがその剣に。
主人公がそんなことになるのな^^;

アーサーの本に関してはこれで全てなのかな?
ただ、もう一冊のサイズが違う何も描かれていない本は何だったんだろう?

神山飛羽真/仮面ライダーセイバー:内藤秀一郎
新堂倫太郎/仮面ライダーブレイズ:山口貴也
須藤芽依:川津明日香
富加宮賢人/仮面ライダーエスパーダ:青木瞭
尾上亮/仮面ライダーバスター:生島勇輝
尾上そら:番家天嵩
緋道蓮/仮面ライダー剣斬:富樫慧士
大秦寺哲雄:岡宏明
ストリウス:古屋呂敏
レジエル:高野海琉
ズオス:才川コージ
タッセル:レ・ロマネスクTOBI
先代の炎の剣士:平山浩行
ソフィア:知念里奈

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