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DIVER-特殊潜入班- #05 最終回

『最終回!衝撃の結末 真の敵への反撃開始』
5話ということを考えれば、まとまっていたのかなぁ?
初回は面白かったんですけど、最後はいまいちだったかな。

衝撃というほど衝撃でもないんですよね。
ここまでの流れを考えれば、それしかないから。
最後のはどういう意味になるのかがよくわからなかったですけども。

悪に染まっても正義を見失わず正義をなそうとする黒沢と、
悪に染まってしまって正義を見失った阿久津。
自分の目的のためには手段を選ばなくなったわけですが、
黒沢を処分はしなかった。
まだ取り戻せる可能性があるってことなのかな。
それが1年後の黒沢の姿になるのか。
それとも正義として正義を貫き通す伊達がいるからなのかな。

1クールきっちりしていからといって良くなるとは限らないけど、
この作品だとどうだったんだろうなぁ。

黒沢兵悟:福士蒼汰
佐根村将:野村周平
皆本麗子:片瀬那奈
宮永壮一:浜野謙太
上島哲也:正門良規
大山崇:中山義紘
鏡光一:正名僕蔵
伊達直哉:安藤政信
阿久津洋子:りょう

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DIVER-特殊潜入班- (第5話/最終回・2020/10/20) 感想

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