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仮面ライダーセイバー #04

『本を開いた、それゆえに。』
倒したのに元に戻らなかったのはメギドの特性からだった。
サンショウウオ、別名ハンザキの再生能力がセイバーたちの力を上回っていた。
そして、相手の目的がサンショウウオの王を誕生することだと知り、
連れ去られた人間がその餌であることがわかる。

そらたちを助けに向かおうとしたトウマたちの前にセイバーの力を奪おうとする
封印されていたメギドのデザストが現れる。
多くの剣士が倒されてきたメギドの封印をカリバーが解いていた。

自分が目的ならとトウマが残ろうとしたが、
そらのことをトウマに任せ尾上が相手をすることに。

尾上は15年前にも戦ったことがある相手だったようですね。

バスターは本を1冊しか使えないような感じなのかと思ったんですけど、
入れ替えることでセイバーとかと同じように2冊重ねることが出来るんですね。

そして、尾上はデザストが持っていた赤いワンダーライドブックを戦いの中で奪った。
それを知ったデザストは去っていく。
尾上よりもかなり余裕がありそうなのに、何で去る必要があったんだろう。

メイの手元にもあった白いワンダーライドブック。
それを開いてそらのもとへ。
連絡手段もないのに自分も捕まってちゃ意味がないんじゃ?
と思ったわけですが、花火を用意していたとは^^;

その後は最初はブレイブドラゴンと
尾上がケントから託されていた黄色のワンダーライドブックであるニードルヘッジホッグの
2冊を使っていたものの、それでも再生する中でリンタロウからピーターファンタジスタを
拝借して3冊の力で戦う。

ムキムキの妖精って意味がわからんw

さすがに3冊はかなりの負担だったようですね。
にしても、ライダーが3人出てくるのも早いし、セイバー自身の強化も早いしで、
後半どうなるんだろう^^;

カリバーが疲れ切ったトウマたちの前に。
それを止めたのはケントだった。

次回、ケントの裏切り?

神山飛羽真/仮面ライダーセイバー:内藤秀一郎
新堂倫太郎/仮面ライダーブレイズ:山口貴也
須藤芽依:川津明日香
富加宮賢人/仮面ライダーエスパーダ:青木瞭
尾上亮/仮面ライダーバスター:生島勇輝
緋道蓮/仮面ライダー剣斬:富樫慧士
大秦寺哲雄:岡宏明
ストリウス:古屋呂敏
レジエル:高野海琉
ズオス:才川コージ
タッセル:レ・ロマネスクTOBI
先代の炎の剣士:平山浩行
ソフィア:知念里奈

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