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仮面ライダーセイバー #03

『父であり、剣士。』
すぐに思い出せなかっただけでケントのことをトウマは覚えていたみたいですね。
ただ、二人で本の世界の旅をしていた、ということだけ。
三人目がいたことは思い出せないでいた。
その責任をケントは感じているようですが、それは裏切り者のカリバーとの関係があるから。
家族ってことなのかな。

そして、さらにもう一人の仮面ライダーも。
子連れの仮面ライダー、尾上。
戦いの場に子供を連れてくるのはどうなのか、という指摘はごもっともすぎるんですけどね。
自分が守るからその方が安全、ってことなんでしょうけど、それはどうなのやら。

トウマのことを認められないようで当たりがキツいですけど、
尾上だってトウマのことは何も知らないのに何でそんなにあからさまなのか。

そして、良かれと思ってそらを散歩に連れ出したメイだったが、
白いワンダーライドブックの騒動に巻き込まれてしまう。
尾上がメギドは倒したものの世界は戻らない。
どういうことなのかな。

ワンダーライドブックには相性もあるんですね。
ただ、次回ではトウマが三冊使うことになるようで、
新しい姿が出るスピードが早いですねぇ。
三冊とかは結構進んでからなのかと思ってましたよ。

神山飛羽真/仮面ライダーセイバー:内藤秀一郎
新堂倫太郎/仮面ライダーブレイズ:山口貴也
須藤芽依:川津明日香
富加宮賢人/仮面ライダーエスパーダ:青木瞭
尾上亮/仮面ライダーバスター:生島勇輝
緋道蓮/仮面ライダー剣斬:富樫慧士
大秦寺哲雄:岡宏明
ストリウス:古屋呂敏
レジエル:高野海琉
ズオス:才川コージ
タッセル:レ・ロマネスクTOBI
先代の炎の剣士:平山浩行
ソフィア:知念里奈

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