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月刊少年サンデー ゲッサン 2020年 8月号

今月のゲッサン

てのひら創世記


めんどくさい二人だねぇw
というわけで、赤ちゃんの名前はひーに。
最初に適当につけた名前が気に入っちゃってたみたいですね。
そこになるまでのゴタゴタではひー君が取り持ったりも。
そんな姿を見ていたシュウゴは、ともに成長していくのも
一つの形かと見守ることにしたようですね。
二人から生まれたとハッキリと言われていましたが、
二人はどうするのやら。

疑似ハーレム


リンに出来た後輩のキリ。
リンに憧れているようですが、自分の演技に自信が持てなくなった。
というわけで、リンはどうしているのか、と。
先輩が全てって感じのアドバイスでしたね。
それに対してキリはリンがその存在になるみたい?w
二人で照れながら演技の練習をするのかな?

くノ一ツバキの胸の内


サザンカとホウセンカの喧嘩に巻き込まれたモクレン。
ゆっくり出来ると思っていたら、とんでもないことになったわけですが、
それも何のそのでしたね^^;
ただまぁ、最後はしっかりと反省させられてましたね。
笑顔で治療される方が怖かったようでw

マチネとソワレ


ミユキに引っ張られる形で全く違う演技を見せるマコト。
舞台の完成度は文句なしなものになったようですが、
ミユキが降りた舞台と丸かぶりな上に、宣伝もほとんどなし。
さらには役者やらに対しての評判もすこぶる悪い。
そんな状況で彼らの舞台はどのように広がっていくのでしょうかね。

からかい上手の高木さん


今回は高木さんが西片くんにしてやられた話でしたね。
どちらもすぐに高木さんらしさを取り戻したので、西片くんは相変わらずでしたが。
前半の方は普通は勘違いしますよね^^;
ただ、そこは高木さん。
西片くんをよくわかってらっしゃる。
残念には思ったでしょうけども、それはそれで楽しんでましたね。
後半は紙ヒコーキにあまりに興奮した西片くんにからかえなかった高木さん。
あれだけ無邪気に喜ばれたら無理だわなw
でも、あんまりやりすぎると思わずからかってしまうのはやっぱり高木さんでしたねw

放課後さいころ倶楽部


クリスマスの女子会。
話題の中心はミキになってましたねぇw
まぁ、そこは聞きたいところだから仕方がないよね^^;
そんなミキの姿に寂しさを覚えるミドリ。
が、こっちはエミーがグイグイ来てましたねw
プレゼント交換ではアヤがやらかしてたなぁ^^;
本人にとっては宝物ではあるらしいけど、何故そうなったw
そして、ミドリからカンナに渡ったエミーのお父さんのお店の店名でもある「ゲシェンク」。
それをみんなですることに。
楽しい時間がいつまでも続いていくと思っていたカンナですが、
永遠に、とはいかない。
カンナとナオは一年下だからまだですが、先輩たちにはそれぞれ進路がありますからね。
別れがあれば、出会いもあるわけですから、どうなっていくのかな。

MIX


休載

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