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ボーン・スプレマシー

2005年公開作品。
マット・デイモン主演の「ボーン」シリーズの第2作品目。
やっぱりという感じでしたが、マリーは殺されることになるのな。
その裏にあったのはアボットの不正行為。
だから、色々と殺したりしてたのな。

訓練として行われた最初の任務にも繋がる話だったわけですが、
前回思い出した記憶は失敗した任務のことだけだったんですね。
そして、今回は夢に見ていた断片的な任務をたどり、
自分が殺した相手の娘に真実を伝えることを選んだ。
真実を知ることで変わることもある。
記憶喪失となった彼だからこそ、真実を知ることの大切さを伝えたかったのでしょうね。
彼女はその後、どうしていったんだろうなぁ。

一方で、アボットの不正行為に関してはボーンに邪魔されたと思っていたパメラが
しっかりと真実を明るみにしてくれたようですね。
そのお礼としてボーンは本当の名前を知ることに。

マリーを殺されたことで彼女の想いを大切にしようと殺さないようにしていますけど、
今後はどうしていくつもりなんだろう。

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