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ヤングガンガン 2020年 No.13

今号のヤングガンガン

25時のゴーストライター


夏祭り。
コウタが気を利かせてヒヨコはツグミと二人きりに。
どうしても話はニコのことに向いてしまってますね。
ヒヨコもツグミがどう思っているのか知りたいからではありますが。
そして、夏祭りは終わりへと近づく中で、自分の気持ちを伝えようとするヒヨコ。
けれど、その裏でニコが消えかかっていた。
あまり連載は長引かせない感じなのかな?

ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン


休載

超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!


帝国側でも動きが。
報告が真実だとも思っていないでしょうが、
マサトは帝国側でも商売をすることで自分のベストを選び取ろうとしているようですね。
戦争が激化しようとも。
兵器を売れば必然的にそうなりますよね。
戻った後のことをマサトは考えているのかね?

ナイツ&マジック


対飛空船を想定した飛竜。
先手を打つことで空での戦いを優位にするためのものではあったが、
地上戦においても力は遺憾なく発揮された。
エルの方は飛空船の解析から、次を見据えて対処を施していたりはするのだろうか?

八雲さんは餌づけがしたい。


餌付け生活に別れが近づく。
初任給をもらってお米をグレードアップ。
そのことに大和が気づいて驚いたりと、楽しい時間は続くが、
その日々はもう少しで1年になろうとしていた。
それはつまり、大和がアパートを離れる日が近づいていることを意味していた。
どうなるのかな。

兄の嫁と暮らしています。


それぞれの新しい一年の始まり。
これからも一緒にいられることを願うシノ。
ノゾミは友達作りでリツコに夜の街へ?
一体何をさせるつもりなのかな。

MURCIELAGO-ムルシエラゴ-


父親を殺したリンコに恋をした少女。
そして、新たな殺人事件。
母親は一突きで、娘は苦しめられて殺され、父親はそれを見せられた後で絞殺。
話の流れから考えると、この少女だろうとは思うけど、
父親を殺してもらったことで生かされたのなら、
事件の流れとあまり一致しないというか。
ノエルは一体何を想って動いているのかな。

ラララ


ジュンに続いて妹のミウを引き取ったシロウとアイ。
事前準備もしっかりして覚悟もしていたが、
シロウが感じた疲れは想像を遥かに超えていた。
限界は近かった。
その中でアイの真っ直ぐさに救われることになる。
言葉通りに受け取ってしまうから、ちゃんと言ってくれ、と。
その後の言葉は辛辣でしたけどもw
間違いではないでしょうね。
頼れる人、頼ってほしいといってくれる人がいたわけですからね。
そして、少し落ち着いてシロウが考えるようになったのは仕事探しだった。
ミウがまだ小さいし、今ではなくてもよくないか?
と思うところですが、それこそ周りはどういう反応になるんだろう。


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