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ピーナッツバターサンドウィッチ #07

第7話
涼太と別れ、時田と一緒に。
その気持ちを固めた美晴を待っていたのはプロポーズだった。

気持ちが追いつかず、逃げるように沙代のもとへ。
どちらのもとにも帰ることは出来ない。
ただ、ハッキリとさせるべき順番だけは決めていた。
まず、時田との別れを。
けれど、そこに涼太が。

確かに美晴は言葉にしてこなかったのかもしれないけど、
やっぱり美晴一人だけが責任を感じる問題ではないよなぁ。
涼太にももちろん問題があったことでしょうに。

美晴はどういう道を選ぶのかな。

美和の別れ方がすごかった^^;
予想外すぎてビックリました。
まさか、一緒に歩いてるところに出向いて別れを伝えるとは。
二人ともに知らないフリをしていたのは、後で溝しか出来ないように感じたかなぁ。
もともと男の方がクズだし、幸せな日々とは遠いところにはなりそうだけども。

茜は五十嵐と一緒にいることを決めたのかな?
昔から好きだった、とのことだけど。
見て見ぬ振りをしていたのは、人気があった自分が動けばよりひどくなるやも、
っていうのを考えたりしていたのかね?
いいように考えすぎかな?

次が最終回なんですね。
それぞれ決断していっていますが、沙代はほとんど何もしていないというか、
振り出しに戻ったままが続いていた気がするけど、
最後で一気に動くってことなのかな?

新人研究員・椿:矢作穂香
PBSのブレーン・小林:伊藤健太郎
権田所長:伊藤修子
片桐沙代:堀田茜
森本美晴:瀧本美織
山下美和:筧美和子
松岡茜:Niki
時田優斗:奥野壮
田中涼太:佐藤流司
金子慎:吉田仁人
青木晴空:濱正悟
五十嵐修:濱尾ノリタカ
津田健二:一ノ瀬竜
笹山巧:忍成修吾

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ピーナッツバターサンドウィッチ 第7話

沙代(堀田茜)に浮気疑惑を問い詰められた涼太(佐藤流司)でしたが、実は浮気をしていなかったどころか、女友達に協力してもらいプロポーズの準備をしていたと言います。 時を同じくして、涼太が浮気をしていると誤解したままの美晴(瀧本美織)は、長過ぎた春に決着をつけるため、そして時田(奥野壮)の気持ちに応えるため、涼太と別れて時田と付き合うことを決めました。 時田、美晴、涼太・・・今回、一番の修羅...

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