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ヴァレリアン 千の惑星の救世主

2018年公開作品。
ミールを狙ったものではなく、とばっちりだったんですね。
なおさら怒りをぶつけたくもなると思うけど。
彼らは知る由もなかった事実は彼らがいることをわかった上での攻撃だったこと。
怒りを抑えて、もう一度やり直す方法を探し続けていたのは、
誰もが見習わなければいけないところだったのでしょうね。
彼らから学ぶべきことはたくさんあったように思う。
彼らは多くを学んで帰ったので、今後、もう一度繋がりが出来た時に
何かが変わるといいですね。

被害は多かったらしいけど、それで惑星を滅ぼしていればどうしようもないわな。
そもそも、そんなに被害が出る戦いを始めたこと自体が間違っていたんじゃ?
とも思ったりも。
手柄を前にして独断専行をしたりしたんじゃないのか、と思わなくもないですよね。
今の様子を見ていたら。

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