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BNA ビー・エヌ・エー #05

『Greedy Bears』
野球で一つの種族が絶滅。
生きるか死ぬかの何でもありな野球は野球じゃないでしょうに。
そこにさらに賭け事も合わさっていて、どうしようもないことになってましたね。

そんな状況をたまたま巻き込まれたみちるが純粋に野球を楽しみたいという気持ちで変えてしまう。
士郎は最初は止めたわけですが、最後は見守ってくれていましたね。
ただまぁ、みちるは能力を使いすぎだわな。
隠す気が微塵もないというね。
結果、しっかりと見られてしまうわけで、自分で自分の首を絞めることに。
自分だけでどうにかするだけの力はないだろうにね。

ただ、全力でした結果、獣人たちの野球への考え方を変えたのはすごいですが。

監督は元は獣人初の野球選手だったのな。
けれど、獣人という理由で野球をさせてもらえなかった。
憧れていたからこそ、憎しみが強くなってしまったみたいですね。
でも、そんな彼の心もみちるが変えることに。

しかし、退場した熊チームのピッチャーがアカンでしょw
どうして、その顔と名前にした^^;

影森みちる:諸星すみれ
大神士郎:細谷佳正
日渡なずな:長縄まりあ
アラン・シルヴァスタ:石川界人
バルバレイ・ロゼ:高島雅羅
マリー伊丹:村瀬迪与
石崎浩一:乃村健次
立木勇次:中博史
ジェム・ホーナー:家中宏
メリッサ・ホーナー:斉藤貴美子
ジュリアーノ・フリップ:多田野曜平
白水総理:大塚芳忠

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BNA 第5話

元バスケ部のみちる(CV:諸星すみれ)はアニマシティでバスケを始めようとしますが、獣人生活協同組合のメリッサ(CV:斉藤貴美子)が連れて行ってくれた先は野球場でした。 しかし、獣人たちの野球は死人も出るほど盛り上がる、ギャンブル前提の死闘試合でした。 ひょんなことからクマ獣人たちの弱小チーム・ベアーズに入ったみちるは、おバカだけど気の良い彼らをまとめ上げて、試合に勝ち上がって行きます。 ...

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