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劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-

2019年公開作品。
原作者、大森藤ノによる書き下ろし脚本のオリジナルストーリー。
第1期と第2期の間にあたる話でソード・オラトリアの方のキャラクターも出てきてましたね。

お祭りでヘルメスが人を集めていたのは槍を引き抜ける存在。
それは遺跡に封じられていた古のモンスターであるアンタレスを倒すために必要なものだった。
引き抜いた者は旅が出来ると嘘をついていたわけで、
実際はアルテミスというヘスティアの親友から頼まれたクエストだった。

アルテミスは槍、実際は矢を持つに相応しい人物を探していた。
けれど、その旅の中でヘスティアは親友に起こっていることを知る。
彼女は自分を殺す存在を求めていた。
アンタレスに食われ、自分の力を使われファミリアの子どもたちを失った。

ベルたちの前にいたのは残された力で矢を作り、残滓で実体化した姿だった。
ヘスティアの知るアルテミスと性格が全く違ったのは何でなのでしょうね。
本来の彼女はそういう性質も持っていたけれども、
神様として強くあらねば、と隠していた部分があったってことなのかな?

オラリオでも異変があったわけですが、ギルドから街の外に出るなと言われていたのは、
モンスターの暴走が起こるのがわかっていたからだったのな。

そして、真相を知ったベルは矢を使わずに救おうと戦うが、歯が立たない。
アルテミスは最後の力でベルを守り消えていく。
ベルはアルテミスとヘスティアの想いを受け、矢を使いアンタレスを討伐。
アルテミスは解放されることに。

アルテミスは最期に生まれ変わったら1万年分の恋をしようと言い残して去っていった。
その時はヘスティアがまた現れて奪い合いになるのかな。

しかし、ヘルメスはブレなかったなぁ。
敵地でもノゾキをしようとするってどういうことかと^^;

ていうか、ベルが必要なのはわかるけど、ある程度の人手は用意すべきだったんじゃ?
とも思うわけでね。
移動手段が限られていたから、急ぎでもあった今回はあれで手一杯だったのでしょうが。
それ以前にも調査をしていたわけだから、問題が大きくなる前に動いていれば、
アルテミスが犠牲になることもなかったんじゃ、とは思った。

別れではなく、再会への物語。
ベルが神様たちの想いをより強く感じることになった物語でもあるのかな。
2期を前に見ておいたほうがいいのかな、とは考えたものの、
結局見なかったわけですが、見なくてもストーリー的には何ら問題はなかったですね。
楽しめたと思います。

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