edit

破滅の刑死者 3 特務捜査CIRO-S 死線の到達点/吹井賢(著) 読了

破滅の刑死者 3 特務捜査CIRO-S 死線の到達点/吹井賢(著)予想し得ない相手が本当に予想外で驚きました。

関連記事
破滅の刑死者 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S/吹井賢(著)
破滅の刑死者 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S/吹井賢(著) 読了
破滅の刑死者 2 内閣情報調査室CIRO-S第四班/吹井賢(著)
破滅の刑死者 2 内閣情報調査室CIRO-S第四班/吹井賢(著) 読了
破滅の刑死者 3 特務捜査CIRO-S 死線の到達点/吹井賢(著)


以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
豪華客船で行われる取引。

二人は囮のような感じで潜入することになるわけですが、
珠子が頑張ってましたねぇ。
自分の不注意から始まってしまったものの、
それに対する対処は教えられたものを忠実に守る形に。
騙されていたとはいえ、珠子にとって佐井の存在は相変わらず大きいようで。
ただ、最後に気を抜いてしまっていましたが。

トウヤの方も相変わらず自分が傷つくのは全く気にしないというね。
で、彼の前に現れた相手が一ノ井だったことには驚きました。
しぶとく生きていたのかと。
ただ、やっぱりトウヤ相手には負けるんですね。
結局は見えているがゆえに見えていなかったために。
一度やり合った相手だからこそ、相手の動きを予想しやすかったってことなのかな。

そんなトウヤの珠子への信頼は言葉にして伝えてあげてほしかったものですね。

未練も客船にいたのかと驚きましたねぇ。
そこはまるで想像していなかった。
表面に出さないだけで誰よりも感情的なのな。

部下が伝えていた瞳の色は、容姿を伝えたところで意味がなかったからだったのな。
敵討ちは自分の手で。

終わりみたいな雰囲気を出していましたが、続くよね?
賭けの勝者に対する報酬が能力によって保障されていることを考えると、
何らかの力によって無事に船を降りられる、ということにも繋がりそうだし。
そもそもトウヤがこんな感じで死ぬとは到底思えないし。
他の部分が色々と中途半端でもありますしね。



トラックバック

TB*URL

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.