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モンスター娘のお医者さん 0/折口良乃(著) 読了

モンスター娘のお医者さん 0/折口良乃(著)アカデミー時代のグレンが描かれるわけですが、
まさかの展開だったので驚きました。
続きで今回のことがどう変化していくのか楽しみです。
互いに笑顔で話が出来るようになってほしい。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
ケルベロスってそういう感じになるのか、という感じでした。
両肩に犬に近い頭がって、すごい状況だな、と思いましたね。
そんなチェルベの悩みを聞いたのはまだまだ未熟なグレン。
身体の一部なんだから上下関係は違うだろうよ、とは思っていましたが、
何でそんな状況になったのかはさっぱりわからなかったのですが、
平和になったことによって出てきた問題だったんですね。
チェルベだけの問題ではなく種族全体で出てくる問題だったでしょうから、
グレンがしたことはきっと大きいことだろうねぇ。

最初は教科書通りにしか見ておらず、目の前のチェルベを診れていなかったため、
彼女を苦しめることになったりも。
ただ、成長速度が異常でしたね。
元々、そういう素養があったから方向性を示してもらえば、
変わるのは容易かったのかもしれないですが。

そして、女性に好かれるというか、触れると何故か診察っぽくならないのは
最初からだったようで^^;
再会したサーフェは苦労していたようですね。
そんなサーフェとともに行動していたのはスライムのライム。
クトゥリフの最古参の弟子。
彼女が現在の方で今後どう関わり、グレンとの関係が変わっていくのか楽しみですね。

魔術で生み出されたドールのベルメールとその主であるドラコニア。
ベルメールは底が知れない感じでしたけど、主の方は可愛らしかったですね。
クトゥリフがしっかりと治したみたいかな?
しかし、ベルメールは不思議な存在でしたね。

オシラサマのフソゥ。
人間の負の面を考えさせられることになるグレン。
ただ、それをグレン一人で背負うのは違う話ですよね。
ていうか、フソゥは普通に人気者だったのかというところなわけでね。
ここまでこじらせなくてもよかっただろうに、と思ってしまった。
今では荒絹縫製に専属契約している有名人らしいけど、
近況をはっきり見てみたいものですね。
グレンが出向いたら逆戻りしちゃいそうだから、難しいだろうけど^^;

最後はグレンの記憶に関すること。
夢を掴むために無理をしすぎた結果、命の危機に。
それを救ったのはクトゥリフとライムが研究していた技術だった。
ショゴスが出来たことをスライムでも出来るのではないか、ということだったようですが、
実験段階だったその技術を使うことでグレンの命をつないだ。
ただ、記憶が一部欠落してしまうことに。
その煽りを受けたのがライムだった。
けれど、サーフェの考えではライムの手から離れてからも少しずつグレンに馴染んできて、
正しい形になろうとしているみたいだから、笑顔で話が出来る日はそう遠くなさそうな感じでしたね。
サーフェにとっては強力なライバルがさらに増えることになりますけど、
今の状況が続くのはさすがに寂しすぎますからね。
久しぶりに会ったことでライムの存在が刺激されて動きが見えた、
ってことでもあるように思うので、全く会わないようにしていたのは少し違ったんじゃ?
とも感じましたが、とりあえずはいい方向に向いていることがよかった。

本編の方は次は帰郷になるわけですが、
どうなるのか楽しみだなぁ。

イラスト:Zトン



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