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ケイジとケンジ 所轄と地検の24時 #08

『最終章~嘘を吐くオンナ』
児童虐待の裏にあったのは、別で追っていた事件の裏にある組織が関係していた。
警察が把握していなかった新しい半グレ集団が色々としていたみたいですね。
その組織のリーダーと思われる人物が子供に暴力を振るっていた。

最初は心を閉ざしていた女の子も仲井戸とひかるに少しずつ心を開き、
最後には真実を話してくれることに。
そんな娘の姿に母親も嘘をやめることとなる。
ただ、二人でもう一度一緒にという措置を真島がとっていましたが、
問題の男が野放しになっている状態のままなのに大丈夫なのかね?
その辺りはちゃんと対応してんのかな?

最後にお兄ちゃんって呼ばれたことで、さらにみなみの小さい頃に重ねてましたね^^;

仲井戸豪太:桐谷健太
真島修平:東出昌大
仲井戸みなみ:比嘉愛未
目黒元気:磯村勇斗
毛利ひかる:今田美桜
日下直樹:渋谷謙人
森岡奈緒子:奥山かずさ
大野純:ぎぃ子
多胡永吉:矢柴俊博
桂二郎:菅原大吉
持丸栄:峯村リエ
亀ヶ谷徹:西村元貴
宮沢かほり:奥貫薫
樫村武男:柳葉敏郎
大貫誠一郎:風間杜夫

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ケイジとケンジ 所轄と地検の24時 第8話『最終章~嘘を吐くオンナ』

今回は、身体に痣のある少女がひとり、ふらふらと交番に逃げてきて、幼児虐待疑惑、から始まりました。母親・三崎真由子(桜井ユキ)は否定。限りなくクロ、だったのですが、証拠がなく釈放。横浜桜木署の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)は、同僚刑事・毛利ひかる(今田美桜)、担当検事の真島修平(東出昌大)と共に、虐待の証拠を探します。同じ頃、 同じ頃、無職の男がキャバクラ店員を立会人にして、フリーターの男性に暴...

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