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理系が恋に落ちたので証明してみた。 #03

『理系が恋に落ちたのでデートの計画を立ててみた。』
棘田の幼馴染の虎輔がこのすばのカズマにしか聞こえない^^;
そんな虎輔が好きの定義を発表。
しかし、棘田によって二次元の彼女であることがバラされる。
ただ、雪村はその考えを全く否定しなかった。
何ら問題のないことだと。
が、そこで問題が発生。
自分と虎輔との好きの差を考えていた氷室が結論を出したためだった。

というわけで、あまりに差があることで自分は雪村を好きではないと結論づけてしまった。
慌てた雪村が虎輔の愛情を過剰だといい直すことに。
落ち込んでいる氷室を元気づけるために慌てる姿がよかったですね。
ただまぁ、それでも差が大きすぎて氷室は落ち込んでしまっていましたが。

そんな氷室から話された初恋の話。
いじめられていた彼女は少年との出会いで変わっていったそうな。
どう考えても相手は雪村なわけですが、何故互いに気づかないw
気づかないままに再び恋をしたのは、それはそれでよかったのでしょうけども。
奏はすぐに気づいたのにねぇ^^;
互いに美化されてしまってるのかな?

そして、実験ではなく普通のことをしようと奏に提案され、
デートをすることに。
ちゃんと雪村から誘う言葉があったりと、
言うべきことは言うところがいいですね。
しかし、デートコースを効率的にって、それは楽しいのか?
どんなデートになるんだろう。
奏たちはこっそり後をつけるのかな?

雪村心夜:内田雄馬
氷室菖蒲:雨宮天
奏言葉:原奈津子
棘田恵那:大森日雅
犬飼虎輔:福島潤
池田教授:置鮎龍太郎
リケクマ:麻倉もも

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