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Fairy gone フェアリーゴーン #19

『悲しい声と黒い本』
オズの妖精。
妖精器官の移植がかつて試みられていた。
それが密かに研究は続けられ実用化されていた。
けれど、そこには元の宿主の想いが残ってもいるようですね。
妖精自身もまた戦いを拒んだ。
その声をマーリヤは聞いた。

そして、彼女は妖精を人間から解き放った。

オズの妖精を使っていた男の言葉からダミアンの協力が必要であることがわかる。
そして、ダミアンは急ぎ行動に移す。
妖精省の狙いがスーナの森にいた巨大な妖精もそうだった融合体であること。
もう一つ彼らが必要としていているのがマーリヤやヴェロニカたちのような妖精器官を
移植されたわけではない妖精憑き。
現状確認されているのはマーリヤとヴェロニカ。
それからレイ・ドーンも可能性があるとのこと。
彼らは誰を狙うつもりでいるのか。
というかまぁ、レイ・ドーンが相手側にいるけど、そういうことなのかね?
でも、彼はどちらかというと止めようとしていたように思うわけで。

どうなるのやら。

そして、ドロテアが妖精省へ。
動きがなさすぎる妖精省でドロテアが見るのは一体何になるのでしょうね。

マーリヤ・ノエル:市ノ瀬加那
フリー・アンダーバー:前野智昭
ヴェロニカ・ソーン:福原綾香
ウルフラン・ロウ:細谷佳正
クラーラ・キセナリア:諏訪彩花
セルジュ・トーヴァ:中島ヨシキ
ネイン・アウラー:園崎未恵
ダミアン・カルメ:子安武人
マルコ・ベルウッド:大塚芳忠
レイ・ドーン:津田英三
リリー・ハイネマン:種﨑敦美
ロバート・チェイス:沖野晃司
エレノア・ニード:小松未可子
オズ・メア:間宮康弘
グリフ・マーサー:津田健次郎
カイン・ディスタロル:麦人
アクセル・ラブー:川田紳司
“スウィーティー”ビター・スウィート:寿美菜子
パトリシア・パール:井口裕香
ジョナサン・パスピエール:興津和幸
ビーヴィー・リスカー:江川央生
ソフィー:伊藤静
シュヴァルツ・ディーゼ:土師孝也
ジェット・グレイブ:東地宏樹
ユアン・ブリーズ:乃村健次
チマ:古賀葵
イージェイ・ダーヴェン・ソー:安元洋貴

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