edit

破滅の刑死者 2 内閣情報調査室CIRO-S第四班/吹井賢(著)

破滅の刑死者 2 内閣情報調査室CIRO-S第四班/吹井賢(著)メディアワークス文庫、10月の新刊1冊目。

消えた国家機密ファイルを巡る事件の功績から二人は捜査官として仮採用される。
次の任務は、ある大学の教室で起こる連続不審死事件。
捜査は手詰まりに見えたが、トウヤは大学に潜む悪魔の気配を感じ取り、
命知らずなやり方で核心に迫る一方、珠子の身に危機が。

というわけで、CIRO-Sという組織はでっち上げだった、ということだったはずですが、
実は本当に存在した、ということなのか。
二人は捜査官として引き続き事件を解決することになるらしい。
また何か騙されていたりするのかな?

関連記事
破滅の刑死者 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S/吹井賢(著)
破滅の刑死者 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S/吹井賢(著) 読了




トラックバック

TB*URL

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.