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監察医 朝顔 #11 最終回

『遂に、完結!娘と父の命の物語…大災害の前で法医が出来ることは!?涙の朝顔…』
災害。
自然災害だと思われたそれは人災だった。

母親を探していた時と重なったりもするわけですが、
前回の講義での自分の言葉がしっかりと自分自身にも返っていたようですね。

自然災害ではない可能性が出てきた中での異質な遺体。
解剖は本来出来ないことだったわけですが、
丸屋が駆けつけてくれたおかげで死因を究明することが出来たり。

応援に向かった朝顔たちに出来ることをしっかりとやり遂げることに。

事件も解決した後は朝顔は母の故郷へ。
母となって立った場所は動けなくなりそうになりながらも、
自分を呼ぶ声に背中を押される。

また最終回の翌週に特別編をするのな。
「ラジエーションハウス」で内容を盛大にやらかしたことを反省したのかね。

万木朝顔:上野樹里
万木平:時任三郎
桑原真也:風間俊介
安岡光子:志田未来
高橋涼介:中尾明慶
森本琢磨:森本慎太郎
愛川江梨花:坂ノ上茜
小野佳代:喜多乃愛
渡辺英子:宮本茉由
山倉伸彦:戸次重幸
藤堂絵美:平岩紙
万木里子:石田ひかり
伊東純:三宅弘城
丸屋大作:杉本哲太
藤堂雅史:板尾創路
夏目茶子:山口智子
嶋田浩之:柄本明

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監察医 朝顔 最終回「遂に、完結!娘と父の命の物語…大災害の前で法医が出来ることは!?涙の朝顔…」

途中、しばし、内容のシビアさに脱落してたけれど、上野樹里ちゃんの奮闘で、今期の一等賞。裁判があったり、結婚して家族が増えたり、母の遺品と思われる手袋が見つかったり、ヒロインが仕事できなくなったりしてたのですね。原作にかなりアレンジを加えた脚本が賛否両論だったみたいですが、私は、それもアリじゃないかとと好感を持ちました。でも、良きファミリーを持ち、一歩前進することができてヨカッタ。仕事復帰も、...

監察医 朝顔 最終話

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