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うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 #12 最終回

『幼き少女、願う。』
デイルのもとにやってきたのはヘルミネだった。
今度の仕事は一緒にすることになったらしい。
で、デイルが苦手としているのは、自分が過去に持っていた想いがあってのことだったようで。
その辺りをラティナはすぐに察することにも。

不機嫌になったラティナは早く大人になってデイルとの時間をもっといっぱいほしい、と。
そんなラティナがこれからを考えることにも。
学舎がそろそろ終わり、それぞれ別の道へ。
ラティナはどうするのかとルディに聞かれたものの、
自分がどうしたいのかまだわからないみたいですね。

そして、デイルがヘルミネに聞かされた時間の長さの違い。
ラティナのこれからの幸せを願い、父親に見守っていてほしい、と。

ラティナのお母さんの話も出てきましたが、
小さいってそっちね^^;

デイルが仕事に行っている間にマーヤとヴィントがラティナのもとに。
いがみ合っていたわけですが、どんなやり取りがあったのやらね^^;
リタたちの子供も生まれたり。

また新たな繋がりが出来たラティナはこれからどう成長していくのでしょうね。

ラティナ:高尾奏音
デイル:岡本信彦
ケニス:小山剛志
リタ:沼倉愛美
クロエ:桑原由気
シルビア:高野麻里佳
ルディ:田村睦心
マルセル:広瀬ゆうき
アントニー:福原かつみ

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うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 BS11(9/19)#12終

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