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ボイス 110緊急指令室 #07

『最終章始動!動き出す真犯人!あの人が餌食に』
橘は殺された沖原を見つけることとなる。
お店から逃げていく人物を止めようとするも、阻まれてしまう。
ただ、誰が来ていたのかは後ほどわかることに。

樋口は調べる中で真犯人が上杉でないことがわかる。
その真犯人にたどり着くために上杉の方から取引を持ちかけられ、
樋口はそれに応じることを選んだ。
けれど、彼が向かった先にいたのは殺された上杉だった。
そして、そこで響いていたのは奥さんの声。

自殺に見せかけられていましたが、どう考えても雫でしょうね。
それは樋口も察したでしょうけども、
自分たちが繋がる情報は警察の裏切り者が持っているままなわけで、
それに関してはどうするつもりでいるのでしょうね。
樋口と雫のどちらが先にたどり着くのかな。

殴り殺した鈍器はコレクションとして残しているのな。
空間はすごくあるけど、棚の重量はすごいことになってそうだな。

樋口の奥さんのことに関してはきっかけが誰かハッキリしないような相手のメッセージって
信用するに値しないでしょ。
ただ親身になっていただけのことかもしれないし。

今回の事件に関してはこんなに雑な感じにするのなら、しなくてよかったんじゃ?
事件が始まったと思ったら、ほぼほぼ何もしないで終わったような感じでしたからね。
雫の事件をしたいなら、そちらだけに集中したらいいように思うけどねぇ。

樋口彰吾:唐沢寿明
橘ひかり:真木よう子
石川透:増田貴久
沖原隆志:木村祐一
森下栞:石橋菜津美
緒方拓海:田村健太郎
落合智明:安井順平
田所賢一:小市慢太郎
森下葵:矢作穂香
森下志津:YOU
樋口未希:菊池桃子
上杉渉:手塚とおる
本郷辰夫:伊武雅刀
本郷雫:伊勢谷友介

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ボイス 110緊急指令室 第7話

ひかり(真木よう子)は、上杉(手塚とおる)を追っていた沖原(木村祐一)の変わり果てた姿を発見します。 樋口(唐沢寿明)は、沖原の訃報を聞いて凍り付くのでした。 翌日、逃亡中の上杉が沖原殺害の真犯人だと思い込む強行犯係は、上杉が社長を務めていた人材派遣会社を強制捜査し、裏社会で証拠隠滅のための遺体処理をしていたことを突き止めます。 そんな中、樋口とひかりは、一連の事件の残忍な手口から、真...

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