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うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 #07

『幼き少女、港町へ行く。』
マンガで読んでいる分より先に進んでしまいましたねぇ。

腕輪は親から子へ送られる祝いの品だったんですね。
それは一の魔王の国にある風習ということらしいけど、
その一の魔王は今はいないそうな。
何年も前に二の魔王に殺されたらしい。
人間の国には本当に情報が入ってこないみたいですね。

子供のラティナが片角を折られている理由に関しては、
彼女もわからないみたいですね。
幼いラティナが片角を折られるのは同じ魔人族でも普通じゃないと思うということは、
本当によっぽどのことなんでしょうね。
その理由についてはいつ知ることになるのかな。

そして、魔人族と人間族との時間の違いも改めて知ることに。
ただ、話を聞かせてもらった女性に後悔はなかった。

一方で新しいことを知っていくことを楽しむラティナの姿も。
楽しそうでしたね。
リタたちへの手紙を書いたりも。

再びデイルの故郷へと進む始めたところで、
二人の前に姿を見せたのは獣人だった。
優しそうな表情をしてはいましたが、何ものなのかな?

ラティナ:高尾奏音
デイル:岡本信彦
ケニス:小山剛志
リタ:沼倉愛美
クロエ:桑原由気
シルビア:高野麻里佳
ルディ:田村睦心
マルセル:広瀬ゆうき
アントニー:福原かつみ

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