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ルパンの娘 #06

『別れる宿命の二人!華を襲う命の危機に和馬は…』
華の正体に気づいた和馬。
けれど、すぐに何かをしようとは思えなかった。
そんな中で下された命令は何をしてでもLの一族を捕まえろ。
ただ、巻が本当に受けた命令は殺してでも、ということだった。
さてはて、何が動いているのでしょうね。

一方で華は泥棒としての宿命を受け入れようとしていた。
けれど、下調べ中に心ここにあらずな状態に。
尊から外れるように言われたりもしたものの、
それでも最後までさせてほしいと華が中心で動くことに。

が、盗む当日。
予定していた国際窃盗団との鉢合わせ。
彼らが奪った後に横取りは出来たものの、
警察の包囲に気を取られてしまったせいで、
華は捕まってしまう。

そんな華を助けるために今度は和馬が駆けつける。

嘘の奥にあるもの。
和馬は華がずっと悩んでいたことに気づき、
華への想いを優先させることを選んだ。
一緒にいたい、と。

どう説明するのやらね。
そして、Lの一族を騙る者が現れる。

三雲華:深田恭子
桜庭和馬:瀬戸康史
三雲悦子:小沢真珠
三雲渉:栗原類
三雲マツ:どんぐり
桜庭和一:藤岡弘、
巻栄一:加藤諒
円城寺輝:大貫勇輔
桜庭典和:信太昌之
桜庭美佐子:マルシア
三雲巌:麿赤兒
三雲尊:渡部篤郎

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木曜劇場『ルパンの娘』第6話

内容華(深田恭子)は、“Lの一族”だと、和馬(瀬戸康史)に知られてしまった。苦悩する中、華は、渉(栗原類)が見つけてきた新たな仕事への参加を決意。それは、国際的窃盗団が狙っているという絵画だった。尊(渡部篤郎)悦子(小沢真珠)マツ(どんぐり)と下見へ。が、テントウムシがセキュリティーに引っかかるだけでなく。和馬のことが頭から離れない華が、回収をミスしそうになってしまう。なんとか、逃亡に成功し...

ルパンの娘 (第6話・2019/8/15) 感想

フジテレビ系・木曜劇場『ルパンの娘』(公式) 第6話『別れる宿命の二人!華を襲う命の危機に和馬は…』の感想。 なお、原作の小説、横関大「ルパンの娘」(講談社文庫)は未読。 元気がない華(深田恭子)の様子が気に掛かる尊(渡部篤郎)は美術展の高価な絵を盗む計画を立てる。極悪な国際窃盗団との対決になる危険な任務に、華も参加するという。だが、和馬(瀬戸康史)との出来事で気もそぞろな華を、尊は計...

ルパンの娘 第6話

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