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週刊少年ジャンプ 2019年 No.36・37合併特大号

今週の週刊少年ジャンプ

Dr.STONE


復活液の完成。
さっそく科学班の戦力としてカセキを、と考えたが、
プラチナを手に入れるための行動で動きが早まってしまうことに。
カセキは海の中へ。
それならばとリュウスイを復活させることに。
ただ、そちらは踏み絵のように使われてしまう。
が、コハクがとっさの判断であえてリュウスイを粉々に。
上手く外したことで後でつけやすくしていたらしい。
それをミニ四駆で運びセンクウのもとへ。
初の二回目の復活。
それはそれまでの復活とは違う形だった。
本来の石化からの復活。
それぞれにあった傷のような文様も本来の形であればなくなるんですね。
そして、話の早いリュウスイはさっそくカセキの体探しへ。

ぼくたちは勉強ができない


一人ぼっちの誕生日。
あれは寂しすぎる^^;
というわけで、ナリユキとミハルが隠れていたことでマフユの誕生日は賑やかなものに。
ナリユキからの誕生日プレゼントは女性陣の方が破廉恥でしたね^^;
酔って眠ったマフユのナリユキへのお願いは全員の合格。
そして、付き合わせてしまったからとミハルによる勉強会がその後行われたようですね。

ONE PIECE


それぞれが準備へ向けて動き出す。
ローの一味はローからの伝言でルフィたちの方には捕まったことは知らせず、
けれど、自分たちで救い出そうと考える。
そんなことをするなら、話してしまったらよかった気がするけどねぇ。
しかし、ロビンがすごい顔してたなぁ^^;
一方、カイドウとビッグ・マムが相対する。
ビッグ・マムはキングが気になっているようで、彼は数少ない種族の生き残りみたいですね。
どういう種族なんだろう。
ただまぁ、カイドウが出てきたことで、そんな話も終わってぶつかることになるわけですが、
同じ海賊団にいた時にどういうことがあったのやらね。

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