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ルパンの娘 #04

『裏切りのお見合い!?恋敵出現 愛と哀しみの泥棒!!』
父親から無理矢理させられることになったお見合い。
母親の方は和馬の気持ちを大事にしてくれるようになったのにね。
で、相手から断られるようになればいい、ということだったわけですが、
普段通りにしていたら、気に入ったという連絡が来てしまう。
自分と重ねていたみたいですね。
そんな彼女に和馬は誠実に向き合うことを選び、ちゃんと断ることに。
そこを華が聞いてしまい、勘違いしてすれ違い。

そんな中での泥棒は多くの女性が騙された詐欺事件の犯人からお金を奪うこと。
そして、被害者の一人に華が図書館で話をした女性の姿も。
奪われたお金を返すために華は協力することに。
が、和馬と鉢合わせすることとなる。
これまでの傾向からLの一族が盗みに入るのでは、と予想して現場にやってきていたために。
そして、最後に逃げようとしていた華を見つけた和馬は、
仮面で顔がわからないにも関わらず、華の名前を呼んだ。

さてはて、二人の恋はどうなるやら。

三雲華:深田恭子
桜庭和馬:瀬戸康史
三雲悦子:小沢真珠
三雲渉:栗原類
三雲マツ:どんぐり
桜庭和一:藤岡弘、
巻栄一:加藤諒
円城寺輝:大貫勇輔
桜庭典和:信太昌之
桜庭美佐子:マルシア
三雲巌:麿赤兒
三雲尊:渡部篤郎

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木曜劇場『ルパンの娘』第4話

内容和馬(瀬戸康史)の母・美佐子(マルシア)の信頼を得た華(深田恭子)だが、“Lの一族”の逮捕で捜査一課に入ることが、結婚の条件と知り、華はショックを受ける。そんななか、和馬に、父・典和(信太昌之)が見合い話を持ってくる。元警視総監の孫・橋元エミリ(岸井ゆきの)だという。華が気に入った美佐子は、反対してくれる。そして美佐子から、見合いをして断れば良いと言われ、和馬は決心する。だが、見合いで気...

ルパンの娘 (第4話・2019/8/1) 感想

フジテレビ系・木曜劇場『ルパンの娘』(公式) 第4話『裏切りのお見合い!?恋敵出現愛と哀しみの泥棒!!』の感想。 なお、原作の小説、横関大「ルパンの娘」(講談社文庫)は未読。 和馬(瀬戸康史)は元警視総監の孫娘・エミリ(岸井ゆきの)との見合いを命じられる。相手に断らせようともくろむ和馬だが、エミリは前向きだ。円城寺(大貫勇輔)から見合いのことを聞いた華(深田恭子)は、和馬が二股をかけて...

ルパンの娘 第4話

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