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2019年7月のメディアワークス文庫

今月は3冊購入。

1冊目

仲町六絵さんの「おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~」


2冊目

斜線堂有紀さんの「夏の終わりに君が死ねば完璧だったから」


3冊目

森山光太郎さんの「漆黒の狼と白亜の姫騎士 英雄讃歌 1」



2冊購入予定でしたが、森山光太郎さんの作品が面白そうだったので1冊追加になりました。
ちなみに先月発売の綾藤安樹さんの「わけありシェアハウス」も追加購入しています。
こちらは楽天のポイントの使い道に困って、そういえばと思い出して購入しました。
いつ読むかはわからないですが。
楽しみなのはもちろん「おとなりの晴明さん」ですね。
斜線堂有紀さんの新作は今度はどんな感じなのでしょうかね。

現在読んでいるものがありますが、あまり読み進めていないので優先順位変えて読もうと思います。

来月は3冊かな。
仁科裕貴さんの「初恋ロスタイム」が実写映画化される関係で、
新装版として再販。
他のレーベルでも再販してますよね。
今度は加筆修正あり、ということなので新しい方と併せて購入予定です。
有間カオルさんは久しぶりになるかな。







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