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賢者の孫 #12 最終回

『そして、世界へ…』
シン以外はまだまだ未熟であることが露見する結果に。
遊びの延長みたいな感じでしたから余計にね。
シュトロームは出張っては来なかったものの、
ミリア相手に一方的にやられることとなる。
シン一人であれば対応出来ただろうけれども、怪我をしたメンバーや駆けつけたオーグたちを
守りながらでは十分に戦えず、逃してしまう。

そんなミリアはある実験を身をもってしていたりも。
それはどういう結果になるんだろうかね。

被害は大きかったものの魔人たちを退けはしたシンたち。
ただ救護所はまだ人を必要としていた。
シシリーが駆け回っていたものの、彼女にも限界はあった。
それをシンが引き継ぐ形で救うことに。
けれど、それもシシリーの頑張りがあってこそだった。
自分は結局何も出来ていないと涙を流す彼女だったが、
彼女が助けた人たちが感謝を。
そして、聖女と呼ぶように。

オーグは連合を組むことをスイードに提案。
そして、他の国へも足を運ぶことに。
ゲートの重要性を再認識したため、シンもそれについていくことに。

というわけで、シンは仲間たちとともに世界を見て回ることに。
二人きりになったマーリンとメリダだったわけですが、
宿が取れておらずで早々に戻ってきてましたね^^;

最初は悪くなさそうかな、と思いましたけど、
結局は他の作品と似た感じで後半でガッカリした部分が多いですね。
とりあえず、メイの声優は2期をするのであれば変えてほしい。
ただまぁ、2期はそもそもなさそうな気がするけど。

シン=ウォルフォード:小林裕介
アウグスト=フォン=アールスハイド:小松昌平
シシリー=フォン=クロード:本泉莉奈
マリア=フォン=メッシーナ:若井友希
マーリン=ウォルフォード:屋良有作
メリダ=ボーウェン:高島雅羅
オリバー=シュトローム:森川智之
アリス=コーナー:久保田未夢
トール=フォン=フレーゲル:志田有彩
リン=ヒューズ:山口愛
ユーリ=カールトン:長妻樹里
トニー=フレイド:小林千晃
ユリウス=フォン=リッテンハイム:河本啓佑
マーク=ビーン:葉山翔太
オリビア=ストーン:佐藤沙耶
ミランダ=ウォーレス:吉七味。
メイ=フォン=アールスハイド:雛乃木まや

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