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Fairy gone フェアリーゴーン #11

『招かざる音楽隊』
戦争が再び始まる。
ディーゼが独立を宣言。

レイ・ドーンからの親書に書かれていたのは今回の反乱。
けれど、それだけではなく、領地は陽動にすぎない、と。
ネインが戦いの中で感じた張り合いのなさはそのためだった。
本当の狙いは皇帝のいる宮殿だった。

親書が届く前に動き出していたため、主力は制圧のために首都を離れた後だった。
残された戦力はわずか。
フリーも預かっている妖精武器の使用許可を出されて戦うことになる。
宮殿に駆けつける中で敵の動きの違和感を感じる。
そこからリスカーが動いていることを察する。

そのリスカーは正面突破。
銃弾が降り注ごうとも歩みを止めない。

この反乱で何を掴み取ろうとしてるのだろうかね。
とりあえず、首相の考えは国民やらを馬鹿にしてるというのはわかったけども。
だからといって、ディーゼのほうがいいのかというと、そうとは限らんだろうしねぇ。
どうなるのやら。

マーリヤ・ノエル:市ノ瀬加那
フリー・アンダーバー:前野智昭
ヴェロニカ・ソーン:福原綾香
ウルフラン・ロウ:細谷佳正
クラーラ・キセナリア:諏訪彩花
セルジュ・トーヴァ:中島ヨシキ
ネイン・アウラー:園崎未恵
ダミアン・カルメ:子安武人
マルコ・ベルウッド:大塚芳忠
レイ・ドーン:津田英三
リリー・ハイネマン:種﨑敦美
ロバート・チェイス:沖野晃司
エレノア・ニード:小松未可子
オズ・メア:間宮康弘
グリフ・マーサー:津田健次郎
カイン・ディスタロル:麦人
アクセル・ラブー:川田紳司
“スウィーティー”ビター・スウィート:寿美菜子
パトリシア・パール:井口裕香
ジョナサン・パスピエール:興津和幸
ビーヴィー・リスカー:江川央生
ソフィー:伊藤静
シュヴァルツ・ディーゼ:土師孝也
ジェット・グレイブ:東地宏樹
ユアン・ブリーズ:乃村健次
チマ:古賀葵

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