edit

盾の勇者の成り上がり #23

『カルミラ島』
船内で再会したラルクとテリス。
ナオフミと名乗ったわけですが、盾の勇者を名乗るのはやめておけ、と信じてもらえなかった。
彼らが聞いている悪名とナオフミの姿が全く結びつかないから、と。
信じてはもらえなかったものの、ナオフミ自身を見てくれたラルクに
ラフタリアたちが嬉しそうにしてましたね。

ナオフミはモトヤスたちに武器のことを伝えようとしたものの、
船酔いで全く話にならなかった。
その後も相変わらずで伝える機会は得られず。

ただ、ラルクとの関係は良好。
ナオフミもラルクには自分から誘うようになったりも。
次の日もと自分から誘ったものの、それは断られてしまうが、
パーティーに誘いたいという素直な気持ちを持っていたりも。

一方でレベル上げの方は順調に進む。
ラルクたちと行動をともにしていた時はさらに効率も上がる。
テリスの方はナオフミに宝石の加工を頼み、その力に驚いていたりも。
ナオフミの丁寧な仕事がしっかりと反映されていた。
その力によってナオフミの体を蝕んでいた呪いの辛さも解消されたり。

体が楽になったとはいえ休息は必要。
というわけで、ラフタリアが頑張っていたわけですが、報われずでしたね^^;
褒めてやれよ^^;
しかも、すぐにキグルミを着て海の中というね。
ラフタリアももうちょっとグイグイと攻めないとダメですね。
ナオフミが相手だと。

というわけで、フィーロが見つけた海中の遺跡。
そこでナオフミたちが見つけたのは砂時計だった。
48時間後に波が迫っていた。

岩谷尚文:石川界人
ラフタリア:瀬戸麻沙美
フィーロ:日高里菜
天木錬:松岡禎丞
北村元康:高橋信
川澄樹:山谷祥生
メルティ:内田真礼

トラックバック

TB*URL

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.