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盾の勇者の成り上がり #22

『勇者会議』
妨害されていたクラスアップがようやく可能になった。
しかし、ラフタリアとフィーロは自分たちの意思でそれを選択することは出来なかった。
フィーロに関してはフィトリアの影響で。

そして、ミレリアからの呼び出し。
勇者たちの情報共有が行われた。
ナオフミが折れることで話は進む。
それぞれが知る勇者たちの持つ武器に備わる能力を明かした。
ただし、それは三人の中で食い違いが起こることになる。
ナオフミにとっては武器に関する情報はどれも確認できなかった。

話は揉めるだけ揉めて終わることになる。
それは各勇者一行同士でも。
ビッチも相変わらず。

ナオフミは落ち着いてから武器の確認をすると彼らが言っていたことが真実だとわかることに。
条件は何だったのでしょうね。
それがあると信じなければ解放されないのかね?

その一方で戦力強化のために獲得出来る経験値が大幅に上昇する
活性化したカルミラ島へ向かう手はずが整った。

向かう途中でラフタリアの故郷にも。
親友と両親に挨拶を。
そして、ナオフミは自分を坊主と呼ぶ男性とその連れらしき女性と出会うことに。
彼らとの再会はすぐに訪れる。
島へと向かう船で同室となったのが彼らだった。

ラルクたちが出てくるのはいいんですけど、
これって2クールですよね?
中途半端なところで終わらないか、これ?

ラフタリアたちが幸せになるまでは一緒に。
ナオフミはそう考えているわけですが、
二人にとっての幸せの中にはナオフミがいないとダメなわけでね。
選択するタイミングが来た時、どうするのでしょうね。

岩谷尚文:石川界人
ラフタリア:瀬戸麻沙美
フィーロ:日高里菜
天木錬:松岡禎丞
北村元康:高橋信
川澄樹:山谷祥生
メルティ:内田真礼

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